日々の出来事や趣味の事など、いろいろ綴ります。
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2006年05月29日 (月) | 編集 |
先日は映画の招待券をもらったので映画を観ました。
今回見たのは「LIMIT OF LOVE 海猿」でした。原作のマンガやドラマは観ていなかったのでさほど期待はしてなかったのですが、私もダイバーの端くれとということで観ました。前作とはうって変わり大型フェリーを舞台にしたパニック映画に仕上がっています。

理屈抜きで楽しむ分には面白い映画だと思います。パニック映画らしくハラハラドキドキさせてくれます。ただ、個人的には
「なんでやねん???」的なツッコミどころが多々ありました。それが堪えられない方にはチト辛い作品かもしれません。もっとも、私はそれすら楽しんで観てましたが…。

特撮も大型フェリーが徐々に傾いていくところなどよく作ってあります。この映画の舞台は鹿児島で桜島から程近い所ですが、そんな所でフェリーが沈んだ日には漁業関係者は大迷惑ですね。


それにしてもここ数年の日本映画は目を見張るものがあります。10年ぐらい前は、日本映画には見向きもしなかった私ですが、最近では時々観るようになりました。ここ最近の日本映画は作品のクオリティーも高くなってきました。実際、観客動員数も増えているようです。なんか昔の角川映画が全盛だった頃を思い出します。

理由としては恐らく近年の韓流ブームに刺激されたのか、はたまたハリウッド映画がネタ尽きたかのどちらか、いや両方でしょう。近頃はハリウッドも日本映画のリメイクするくらいだから、日本映画の質も向上していると思います。

本編が始まる前に「日本沈没」の予告編が流れていましたがこれも楽しみですね。
あと来月には「ALWAYS 三丁目の夕日」のDVDが出るので発売日を心待ちにしております。日本映画ガンバレ!!!

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2006年05月26日 (金) | 編集 |
久々の料理ネタです。今日はなんと沖縄料理にチャレンジしました。しかも2種類。すごいでしょ。
……といっても簡単にできるものばかりです。まずは


ゴーヤチャンプルー

沖縄の家庭料理の定番と言ったらこれでしょう。作り方は簡単です。

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材料(約2人前)
ゴーヤ       1/2本
玉子         1個
木綿豆腐      1/2個
豚肉かポーク   100g(ポークは1/2缶)
塩コショウ、醤油、かつおぶし 適量




豚肉かポークと聞いて「はぁ?」とお思いでしょう。豚肉は文字通り普通に肉屋で売ってある豚肉ですが、ポーク(スパムとかランチョンミートともいう)というのは缶詰に入った豚肉でどちらかと言えばハムに近いです。沖縄では良く使われる食材です。さて、作り方です。


1. まずは下ごしらえ。ゴーヤは半分に切り種を除き薄切りにする。ゴーヤに塩をかけ水気が出たら軽く絞る。豆腐はキッチンペーパーに包み、重しを30分ほど乗せて水気を切る。今回はポークを使ったがポークは食べやすい大きさに切る。

2. フライパンに油を入れ、ポークを入れ炒める。次に豆腐をちぎって入れ炒める。

3. 次にゴーヤを入れて炒め、ゴーヤがしんなりしたら玉子を入れてかき混ぜる。

4. 仕上げに塩コショウ、醤油で味付け。かつおぶしをまぶして出来上がり。


どうです、簡単でしょう。ちなみに今回は特定のレシピを見て作ったわけではなく、いろんなレシピを見て自分なりに解釈して作りました。レシピによって材料入れる順番やら味付けなどがいろいろ違いますが、1つ言えるのは、豆腐の水気はよく切ったほうが絶対いいです。これをやらないと水っぽくなります。あと、下ごしらえの際にゴーヤに塩をかけることで幾らか苦味が抑えられます。

確かにゴーヤは苦いですがビタミンも豊富です。これから暑い時期にはうってつけですね。



タコライス

次に作ったのがタコライス。生まれたのは終戦後で比較的歴史が浅い食べ物ではありますが、沖縄では良く食されています。タコスの具を御飯に乗せて食べるという発想は、沖縄らしくチャンプルー精神に溢れています。

20060526205114.jpg材料(約2人前)
ひき肉           200g
にんにく          1片
レタス             5~6枚
トマト             1個
チーズ(とろけるタイプ)  50g
御飯              3~4合
サルサソース        適量
醤油、酒、塩コショウ   適量




1. まずフライパンに油を入れ、みじん切りにしたにんにくを入れて炒める。

2. 次にひき肉を入れて炒める。色がついたら醤油、酒、塩コショウを入れ水気がなくなるまで炒める。

3. 皿に御飯を盛りチーズ、せん切りにしたレタス、輪切りのトマトをトッピングする。

4. その上に炒めたひき肉を乗せ、サルサソースをかけて出来上がり。


これも簡単ですね。スパイシーで夏向きなメニューだと思います。生野菜をトッピングしているので冷めないうちに食べた方がおいしく召し上がれます。
タコライスを作るにあたり、わざわざデパ地下にてサルサソースを購入。あと、今回トマトはプチトマトを使用しました。

ゴーヤチャンプルーにタコライス、いまだに沖縄旅行の余韻に浸っています。沖縄病の猛威はとどまることを知りません。また行きたいなあ…。

2006年05月25日 (木) | 編集 |
先日、久々に映画を観ました。連休前後はブログや沖縄旅行にかまけていて1ヵ月半ほど映画観ていませんでした。今回観た映画はかねてより観たいと思っていた「プロデューサーズ」です。もうすぐ公開終了しそうだったので慌てて観に行きました

この映画はミュージカル映画なのですが、売れないプロデューサーがこれまた冴えない会計士と組んで、史上最低のミュージカルを作る話です。何で最低のミュージカルかというと、ミュージカルがコケればスポンサーに配当を払わなくて済むから、金をとにかく集めて、最低のミュージカルをやってボロ儲けという魂胆です。

そのミュージカルを作る過程が面白い。いろんなスタッフを雇うのですが、脚本家は怪しげなドイツ人。顔がかなり濃い。それだけでも笑えますが、キャラもぶっ飛んでいます。詳しく書けませんが新沼謙二もびっくりです。それから演出家がこれまた濃いゲイ。次々に濃い、くどい、強烈なキャラが出てきて大笑いました。
でもって、プロデューサー自らがバアさん相手にホストまがいのことをして資金調達するのです。本当に次から次に笑わせてくれました。
歌の部分も良くて、中でもプロデューサーとスポンサーのお婆さん達の振り付けは見事でした。あと、ユマ・サーマンのダンスもセクシーで良かったです。

ミュージカル映画は、前に見た「シカゴ」や「オペラ座の怪人」はそれほどのめりこめなかったのですが、この「プロデューサーズ」は最高でした。現時点で今年見た映画の中で最高に面白かったです。ミュージカルとしてもコメディとしても楽しい作品でした。まさにエンターティメントという言葉がぴったりな映画だと思います。


余談ですが、ミュージカル映画というと好みが分かれるジャンルだと思います。私は割と好きな方ですが、ミュージカルに抵抗がある人は恐らく、映画の中で主人公が普通にしゃべっていたのが、いきなり両手を広げ、カメラ目線で声高らかに歌い出したりするのに違和感を覚えるのでしょう。確かに、街角などで話をしていたかと思うと、急に音楽が流れ、唐突にバックダンサーが現れたりして、

「あんたたちどこから出てきたの???」

「そんなのあり得ねー!!」

などとツッコミ入れたくなります。
そこで、外道かもしれませんが、ミュージカル映画に抵抗ある人はこのように観ながらツッコミを入れるという楽しみ方もあります。
楽しみ方はどうあれ、皆さんも是非ご覧下さい。映画館で終わってたらDVD出てから観て下さい。もしDVDが店になかったら、アマゾン・ドット・コムで…。

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2006年05月21日 (日) | 編集 |
今日は久々に洗車しました。実に2ヶ月ぶりです。

何度も洗いたいなと思いつつも、雨が降ったり、黄砂が舞っていたり、洗う場所がなかったりとなかなかタイミングに恵まれませんでした。

今日ようやく洗いましたが、2ヶ月もほっとけば汚れもガンコです。水垢もこびりついています。まず汚れをおおざっぱに落とし、次に洗剤を使い洗いました。そのあと液体ワックスをかけました。約2時間かかりました。車洗うのはけっこうしんどいですが、洗い終わった後のピカピカになった車を見るのはいいものです。

ついでながら自転車も洗車しました。自転車もほっとけば意外とほこりをかぶってしまいます。


車を購入してもうすぐ1年たちます。

1年か…早いものだ。
………???………ん!!!!!!

うわ~!!!、今月は何かと車にお金がかかります。自動車税やら保険やら…。早いものだと思っていたら余計な事を思い出してしまった。トホホ…。


2006年05月21日 (日) | 編集 |
沖縄旅行のブログもアップし、ようやく一段落つきました。さて次は何を書こうか。
そうだ、最近密かにはまっているものについて書くことにしましょう。いわばマイブームネタです。もっとも、ブログに公開しているわけだから別に密かじゃないけど。あと、タイトルのあとの数字はネタ的にシリーズ化しそうなのでつけました。



最近密かに、ドラマ 「あかんたれ」 にはまっています。

福岡地方では午前中に再放送をやっているのですが、リアルタイムでは見られないので録画して見ています。

大阪船場の呉服問屋「成田屋」の丁稚である秀松がさまざまな困難を乗り越えていく、平たく言えば「おしん」みたいな話です。

タイトルの「あかんたれ」は主人公である秀松の事を指すものと思われますが、このドラマには多くの“あかんたれキャラ”が脇を固めています。中でも分家治三郎安造は2大巨頭で、あかんたれぶりには筋金入っています。

分家治三郎(通称おったん)はあかんたれキャラの最たるもので、常に何か良からぬ事を考えています。金に対する執着の凄まじさも半端ではなく、狡猾さとがめつさでは他の追随を許しません。まさに

キング・オブ・あかんたれです。

おったんに勝るとも劣らないのが若旦那である安造(通称安ぼん)。まさに絵に描いたような道楽息子で、店の金を持ち出しては湯水のごとく使い店を潰しかけてしまいます。また、弱い者には威張り散らし、強い者には頭が上がりません。子供時代もアホ丸出しです。まさしく生まれながらのあかんたれ

ナチュラル・ボーン・あかんたれです。

安造の母である御寮さんも何かにつけて安造を甘やかします。また、騙されてるとも知らずに安造の言うことを何でも真に受けてしまいます。立派な親なら親の鑑ですがこのバカ母は

あかんたれの鑑です。

もはや救いようがありません。
あまりのバカさ加減、もといあかんたれさ加減にはあばれはっちゃくの父ならずとも情けなくて涙が出てきます。

この成田屋、何かとトラブルに事欠きません。よくもまあ次から次にゴタゴタが起きるものだと呆れてしまいますが、だいたい分家次三郎か安造がトラブルメーカーです。そうこうしているうちに、御寮さんが安ぼんの肩を持ったり、お梅どんや捨吉が間の悪い所に登場したりしてトラブルをますますややこしくしてしまいます。それに翻弄される大番頭孝助やお糸。成田屋はまさに人生の縮図ならぬ、あかんたれの縮図です。

それにしても秀松を演じる志垣太郎の演技には悲壮感が漂っています。すがるように見つめる秀松の目からは、後の弾けっぷり(?)は誰一人想像できなかった事でしょう。あの異常なまでのハイテンションは秀松役の反動でしょうか。

ネットで調べたところ、福岡では割と頻繁に再放送されているそうです。ヘビーローテーションで放映する福岡では「あかんたれ」はキラーコンテンツなのでしょう。確かに見出したら意外とはまります。あかんたれだからと言ってあなどれません。

とまあ、ツッコミどころ満載の「あかんたれ」ですが、気がつけばこのブログ書きながら
「あかんたれ、あかんたれ~」と主題歌(唄:鶴岡雅義と東京ロマンチカ)を口ずさんでおりました。


2006年05月16日 (火) | 編集 |
連休も終わりいつもの日々に戻りました。この時期になると仕事にやる気がなくなったり、学校に行きたくなくなったりする人が出てきます。いわゆる五月病というやつです。ま、一過性のものでしょうが、休みが長ければ長いほど、休みが充実していればそれだけ、休み明けの仕事や学校がきつく感じますね。

私の場合、連休疲れは少しありましたが、五月病まではならなかったです。
ですが…、

「沖縄病」にかかってしまいました。

「沖縄病」と書くと、何やら沖縄特有の風土病のようですが、これは主に沖縄に旅行した本土の人がかかります。最初は沖縄の本や音楽、料理などをたしなむ程度ですが、エスカレートすると年に何度も沖縄に旅行したり、挙句の果てには移住する人も出てくるようです。沖縄病を検索してみたらこのようなことが書いてありました。

私も沖縄から帰ってきてからというもの、ちんすこうを食べながら沖縄に関する本を読んでいたり、家や車では沖縄ソングやオレンジレンジ、モンゴル800などを聞いています。まだ移住する境地には達していませんが、沖縄旅行はリピーターになりそうです。こんな風だからしばらくはブログの随所に沖縄ネタが出てくることがあるかも知れませんが、どうか大目に見てくださいね。


今どえらいことになっています。
連休前後はほとんどテレビを見ない生活が続きました。連休前はブログを立ち上げたり、沖縄旅行の準備をしていました。連休中もほとんど出ていたからテレビ見なかったし、連休明けてからは沖縄旅行をブログに書いていました。そんなわけでテレビ見る暇がなかったのです。
おかげで録画した番組がどんどんたまってしまいました。
今ようやく沖縄に行ってる頃に録画した番組を見ています。早く消化しなければ…。


連休疲れがようやく抜けて、先日は職場の仲間とカラオケに行ってきました。6,7人で行ったので30分に1曲ぐらいのペースで歌いました。ちなみに歌った曲は
「桜坂」 福山雅治 (割と歌いやすかった。)
「あー、夏休み」 TUBE (この曲は盛り上がりますね。キー高いけど。)
「小さな恋のうた」 モンゴル800 (沖縄病全開の選曲です!!!)
「青春アミーゴ」 修二と彰 (振り付き!!!)
です。最近ではカラオケも年に数回しか行かなくなりましたが、久しぶりに歌うのはいいものです。ミ・アミーゴ!!!

2006年05月12日 (金) | 編集 |
首里城とその周辺での観光を終えた後、国際通りでおみやげを物色しておりました。国際通りのおみやげ屋さんは多くの観光客で賑わっておりました。
私はおみやげ買うのにあれこれ迷う方なので、同じ店に何度も入ったりして結構うろうろしてました。店の人からすれば
「あの人また来た。」と思われたりして…。

人におみやげを買うのは意外と大変です。相手の好みも考える必要があります。お酒は好きか?甘いもの好きか?とか。また、おみやげもあまりに月並みな物だともらう立場からすればさして有り難くなかったりします。かといって奇抜過ぎるのも考えものです。その辺のさじ加減も難しいです。でもあれこれ選ぶのは楽しいもので時間の経つのを忘れてしまいます。

いろいろ買いました。ちんすこうを筆頭に、パイナップルや泡盛、豆腐よう、ハンカチなどなど。最近では本土でも沖縄の製品は売っていますので、なるべく本土では手に入らなさそうなものを選んだつもりではありますが…。

おみやげをいろいろ選んでいたらもう5時近くなりました。
牧志公設市場2階で早めの夕食。写真はありませんが海ぶどう丼とフーチャンプルーを食べました。本当は下で魚を買って調理してもらいたかったのですが、急いでいたので泣く泣く断念。

夕食をすませ、残りのおみやげを買った後モノレールに乗り空港へ向かいました。搭乗手続きをして飛行機に乗り込みました。
「もう沖縄とお別れなんだなあ…」
と柄にもなく感傷にふけっていました。
沖縄行く前はとてもわくわくしていましたが、もう帰る時間です。楽しい時間が経つのは早いものです。疲れより寂しさが先に来ました。

飛行機が離陸して、窓から見える那覇の街を眺めつつ
「絶対また来るよ!!!」
と心に誓いました。
駆け足ではありましたが、楽しい沖縄旅行でした。

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エピローグ ~旅を終えて~


この旅を終えて、1つ言えるのは

「3日間じゃ足りなーいい!!!」

1週間、いや、どうかしたら1ヶ月あってもいいくらいです。
それくらい沖縄は見る所がたくさんあります。1ヶ月もあれば離島の方を見ることもできるでしょう。

3日間という限られた時間の中で、見たい所は大概見ましたが、それでも時間的な都合でオミットした所も多々ありました。実際、沖縄の北部には行けませんでした。

次回沖縄に行くときには、今帰仁城跡や識名園など今回の旅で見ることができなかった所を回りたいです。沖縄のアメリカンな部分にも触れてみたいですね。勇気があればヤギ料理にもチャレンジしてみたいです。


今回の旅でもう1つ楽しかったことは、現地の人との会話です。民宿のおじさんとか食堂やおみやげ屋さんのおばさんと会話をするのはとても楽しかったです。沖縄独特のイントネーションが新鮮でした。また時には観光の情報を提供してくれました。沖縄の人たちは気さくな方が多く、いい思い出になりました。


帰って早々ですが、秋以降にもう一度行こうかなと思案中です。帰りの飛行機でふと考えました。
ここまできたら完全に沖縄にハマってますね。3日じゃ足りないなどと言っておきながら矛盾していますが

「極端な話、1泊2日でもいいから

沖縄行きたい!!!」


です。

沖縄は本当にいい所です。皆さんも機会があればぜひお出かけください。

2006年05月11日 (木) | 編集 |
沖縄旅行も最終日。その日はモノレール近くの観光とおみやげ買いで歩き回りました。


首里城

もはや沖縄観光の定番である首里城見物。やはり沖縄に来たのであれば是非見たいと思い行きました。
今まで見たグスクは石垣しか残っていないのですが、首里城は復元された建造物もあります。建造物のほとんどは赤く塗られており、中国の影響を感じます。

入ってしばらく行くと園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)です。琉球国王が旅に出る際に旅の無事を祈願した場所です。ここは世界遺産にも登録され、また今でも祈願する人が後を絶ちません。

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さらに歩くと写真やテレビでしか見たことの無かった「守礼之門」がありました。あまりにも有名なため、写真を撮る人が絶えることがありませんでした。

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入場券を買って門をくぐり、首里城の正殿とご対面!!!

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うおーーーーー!!!

建物の豪華絢爛さに思わず息を呑みました。柱や壁にはきらびやかな装飾が施されています。建築様式も日本と中国のものが取り入れられており、どことなく奈良の東大寺や中国の紫禁城を思わせます。龍の意匠が多いのも特徴です。しばし眺めながら琉球王朝の栄華に思いを馳せておりました。

首里城は規模も大きく、いろいろ見て回っていたらあっという間に2時間近く経っていました。



玉陵

たまうどぅんと読みます。

うどんではない。

私の前を歩いていた観光客は堂々と「たまうどん」と呼んでいました…。

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前置きはさておき、この玉陵は琉球国王のお墓です。お墓といってもかなり大きく石室があります。石室は3つあり、真ん中の石室で骨を洗い、東の石室に王と王妃、西には王族関係者の骨が納骨されます。権力者のお墓という意味では本土の古墳やエジプトのピラミッドに通ずるものがあります。

余談ですが沖縄のお墓は独特な形をしており、しかも大きいです。玉陵同様石室に骨を納骨するようになっています。沖縄のいたるところで見られ、初めて見たときは度肝を抜かれました。
 


首里金城町石畳道

約300メートルほどある石畳の道。周りには沖縄風の住宅があり、静かなたたずまいは琉球王朝時代を偲ばせます。ここでは時間がのんびりと過ぎるように感じます。

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沖縄といえばシーサーが有名ですが、もうひとつ町のいたるところで見かけるものに「石敢當」があります。これも魔除けの一種でT字路の突き当たりなどでよく見かけます。ちなみに風水でもT字路の突き当たりの家や店は栄えないと言われています。このように沖縄ではいたるところに風水が採り入れられています。

この石畳道の奥のほうに大アカギがありました。この大アカギは樹齢200年超えており、神として崇められています。御嶽同様参拝する人もいます。

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この後、おみやげを買うため国際通りへ戻りました。

2006年05月11日 (木) | 編集 |
中村家住宅

中村家住宅には200年以上前の沖縄住宅が保存されています。外から見ると典型的な沖縄の住宅です。屋根には魔除けのシーサーが飾ってあります。

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中を見ると何か日本家屋に似ています。

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家の周りにはハイビスカスの花が咲いており南国らしい雰囲気に包まれていました。
こういう家でのんびりくつろぎたいなあ。

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次の目的地に行く途中、沖縄そばを食べました。
沖縄そばのスープは豚骨とかつおだしが使われており、味はうどんのスープに近い感じです。麺もどことなくうどんに似ていますがコシがあります。トッピングに豚の三枚肉が乗っています。味付けが実に絶妙でなかなかおいしかった!!!あと、沖縄そば屋には必ずといっていいほど島唐辛子を泡盛につけた調味料がありますが、それを少し沖縄そばに入れて食べるとこれまたおいしいです。




勝連城跡

海中道路をぶらりドライブした後、勝連城跡へ行きました。この城は沖縄の城の中では最も古く12世紀頃に建てられました。先に見た中城城跡よりも規模は小さいですが石垣は立派です。

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登っていくと、何か柱が立っていたような跡がありました。きっとここに建物が建っていたものと思われます。どのような建物が建っていたのかは知る由もありません。

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勝連城跡も小高い丘に立っており、上からの眺めは素晴らしいものでした。

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時間も夕方近くなっていたので見終わった後、那覇へ戻りました。レンタカーを返さないといけないので急ぎました。沖縄の道路は渋滞がものすごいです。高速を使用してどうにか時間に間に合いました。レンタカーを返した後、モノレールに乗って国際通りへ。

駅を降りて、宿をチェックイン。初日に泊まった民宿にまた泊まります。民宿のおじさんから1000円まけるから狭い部屋に移ってもらえないかと聞かれました。私は寝られさえすれば問題ないのでOKしました。宿代少し浮いた!ラッキー!
それから民宿のおじさんとしばし話していました。そこでおじさんに沖縄なまりで、
「あんた沖縄来たの何回目?」と聞かれました。

ち、ちょっと!!!

今回が沖縄デビューなのに…。

「初めてです。」と答えると驚いておりました。
おじさんには私が旅慣れた風に見えたそうです。
旅慣れてるって、国際通りをガイドブック片手に歩いている私がですか?

夕食は民宿のおじさんに聞いた沖縄料理の定食屋に行きました。観光客より地元の人が行きそうなところです。牧志公設市場から程近いところにありました。そこでチャンプルー定食を食べました。

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内容はゴーヤチャンプルー、そば、ソーキ、らふてい、さしみ、赤飯、もずくとボリューム満点でした。ゴーヤチャンプルーもおいしかったし、ソーキやらふていといった豚肉料理も最高でした。

食事の後、モノレールに乗りライトアップされた首里城をモノレールの窓から見ました。

さすがにお風呂に入りたくなったので(民宿にはシャワーしかなかった)、国際通り近くのりっかりっか湯に行きました。やはり湯船に足を伸ばして入るのが気持ちいいです。ちなみに沖縄では温泉に入るという習慣があまり無いので、沖縄には本土のように温泉施設はほとんどありません。ここも比較的最近出来たようです。

部屋に戻って、オリオンビールを飲みながら沖縄の本をいろいろ読んでいたら眠くなったので寝ました。
本日はひめゆりの塔あたりで私が今まで行った最南端更新!!!

2006年05月10日 (水) | 編集 |
3日目はレンタカーを借りて沖縄の観光地をいろいろ訪れました。


ひめゆりの塔

沖縄を語る上で避けて通れないのが、かつて沖縄は第二次世界大戦の激戦地で多くの命が失われたという事。私も沖縄の歴史を知る意味でここを訪れました。

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戦争という極限状態のなか、人生まだまだこれからだというのに散っていった多くの命たち…。
生き残った人の話や、亡くなった人々の写真を見て涙が溢れました。
沖縄観光も大いに結構ですが、沖縄にはこういう悲しい歴史があったのだということを心に留めて欲しいものです。
悲しい歴史と向き合い衝撃を受けましたが、訪れて本当によかったと思います。



斎場御嶽

私は風水やパワースポットに興味があり、ここ斎場御嶽(せいふぁーうたき)もパワースポットということで訪れたい場所のひとつでした。今でこそ世界遺産に登録されており誰でも見ることが出来ますが、その昔、ここは女性の巫女しか入れない神聖な場所でした。私も神妙な気持ちでこの地に足を踏み入れました。入ってしばらくは鬱蒼と亜熱帯植物が生い茂る森があります。

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その奥には岩壁がありそこで儀式が執り行われたそうです。その先が三庫理(サングーイ)と呼ばれる三角形のトンネルみたいになっています。

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そのトンネルの先からは久高島が望めます。この島は沖縄を作った神様が降りた場所と言われています。

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私は斎場御嶽で静かにゆっくり時間が過ぎるのを感じました。それだけ落ち着ける、癒される場所だということです。

斎場御嶽に限らず御嶽と呼ばれる場所では、現代でも座って祈りを捧げる人々がいます。実際何人も見かけました。私のような本土の人間にとって珍しい光景でしたので
「もしかしてユタと呼ばれる人かも!!」
と思い、斎場御嶽の管理人の方に聞いてみると、違うとの事でした(たまにユタの方も来ることがあるそうですが)。人々が御嶽などで祈る姿は沖縄では決して珍しくなく、今でも民間信仰として根づいているそうです。本土でいえば神社でお参りするようなものでしょうか。
また沖縄と本土では宗教観が違うようで、神社やお寺をほとんど見かけませんでした。



中城城跡

私は無謀にも今回の旅で世界遺産に登録された全ての城(グスク)を見ようと考えていたのですが、時間的に困難でしたので島の中南部の城を見てきました。
最初に見たのは中城(なかぐすく)城跡。15世紀ごろに造られたと言われています。この城は浦賀に来航したペリーも絶賛しています。

入ってすぐにある門が見事でした。裏門ですが…。

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城の上の方へ登っていき、城の一番高いところからの眺めは一面に海が広がっており最高でした。

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中城城の石垣は本土の城よりも高度な技術で作られていると思います。上から見て石垣がなだらかな曲線を描いている城は本土では見かけません。また、沖縄の城は丘の上にあるので築城するにもより高度な技術がいるものと思われます。

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城跡だから当然建物は残っていません。もしタイムマシンがあったら建物が存在する時代までさかのぼり、この城の完全な姿を見てみたいのです。


中城城を見たあと、次は中村家住宅で行きました。

2006年05月09日 (火) | 編集 |
この日はダイビングをするため朝6時に起床。軽く朝食を食べ、7時にチェックアウト。待ち合わせ場所である国際通りに行きました。私が着いた頃はもうダイビングショップの人が待っていたのですが、なんと髪をドレッドに編んだ外国人の方が待っていました。
その人はダイビングショップのスタッフで、日本語も上手く、気さくな方でした。

車に乗って約1時間、ショップに到着。(思ったより那覇から遠いんだなあ…)。
目的地はダイバー憧れの慶良間諸島。胸躍らせて船に乗りました。ダイビングするのは約2年ぶりです。
船で1時間、ポイントに到着。やはり本土の海と違い青くてきれいです。透明度もいいし。

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ところが、思わぬアクシデント。
なんと………。

見事に船酔いしてしまった~!!!

船酔いに滅法弱い私は胃液の強制排出を余儀なくされました。

気分が落ち着いたところで最初のダイブ。入った瞬間は海水が冷たく感じました。耳抜きに多少てこずったものの、すぐに水中の景色に見入ってしまいました。クマノミやチョウチョウウオなど赤や青や黄色の魚たちが泳いでおりました。最初は慣れる意味で30分ぐらいで上がりました。ブランクダイバーらしくエア残量80でした。

ポイントを変え2ダイブ。耳抜きもスムーズに行くようになりましたし、中世浮力もまがりなりに取れるようになりました。だいぶ勘が戻ったようです。ここではウミヘビを見ました。ウミヘビは猛毒を持っていると後から聞いてぞっとしました。噛まれなくて良かった(ホッ)。あとヘラヤガラというちょっと変わった形の魚も見ました。2ダイブ目は気持ちに余裕を持って潜れて結構楽しめました。

船酔いでしんどかったのですが、昼食を取りました。そりゃ胃の中空っぽだからちっとは腹減りますな。

最初は2ダイブの予定でしたがスタッフの人に追加でやるかどうか聞かれました。船酔いもあってどうしようか迷ったのですが、せっかく来たからやることに。
3ダイブ目。初めて見るものではコブシメというイカの一種とネブリブカを見ました。これも後で聞くとサメの一種です。サメにウミヘビ…、怖いですね~。でもサメの顔は正面から見ると意外と愛嬌がありますよ。

ちなみに、今回私たちの担当のインストラクターは関西の方でした。あと、スタッフの話では、運がよければ海亀を見ることができると聞いていたのですが、今回は残念ながら見ることはできませんでした。惜しいー!!!

3ダイブして沖縄本島へ戻ります。が…
またしても船酔い!!!

すかさず魚の餌付けをしました。

その日は船酔い三昧でゲロゲロでしたのでひどく疲れました。食欲もあまり無かったので沖縄そばを食べて寝ました。

今回残念ながら海中で撮った写真はありませんが、慶良間の海はとても美しく透明感がありました。また行きたいです(船酔いに懲りない私です!!!)。

今回慶良間に行った事で私が今まで行った最西端が更新!!!おめでとう!!!って誰か祝ってくれ~!!!

2006年05月09日 (火) | 編集 |
連休後半の3日間はかねてより沖縄旅行を計画していました。2日の仕事の後、最終便に乗って沖縄に行き5日の最終便で帰るという実に欲張りなスケジュールです。一応3泊4日です。もっとも、初日は目的地に行き寝るだけですが…

その日は仕事を終え、家に帰って荷物を持って空港へ行きました。その後、空港内のレストランで夕食を済ませ、搭乗手続きをして飛行機に乗りました。定刻より約10分遅れの出発でした。

飛行機は何度乗っても離陸するまではドキドキするものです。沖縄は生まれて初めて行く場所なのでなおのことです。子どものようにはやる気持ちを抑えながら飛行機に乗るのですが何とも落ち着きません。
飛行機が動き出しました。飛行機が滑走路まで行く間は何だかバスに乗っているような感じでした。滑走路からエンジンの轟音が大きくなり、飛行機はスピードを上げ、自分の背中が座席に吸い込まれるのを感じました。飛行機は角度を変え、そして離陸。この瞬間は何ともいえません。空港や周りの景色が遠ざかるのを目の当たりにして初めて飛んでいるんだなあと実感しました。
飛行機に乗ること1時間強、ようやく町の灯りが見えてきました。
「ついに沖縄へ来たー!!!」心の中では大はしゃぎでした。
飛行機の窓から見える沖縄の夜景を満喫しつつ飛行機は無事到着しました。そして万感の思いで沖縄の地を自分の足で踏みしめました。

それにしても、私のようにめったに飛行機に乗らない人間は、たかが飛行機乗る位で上のように長々と大げさな文章を書いてしまいますね。これじゃまるで

生まれて初めて飛行機に乗った

小学生の作文


じゃないですか!!!

飛行機を降りてすぐにモノレールに乗り、県庁前駅で降りました。駅を降りてすぐ国際通りが見えてきました。まばゆいばかりのネオンや多くの人に圧倒されました。
駅から歩いて10分ぐらいのところに私が泊まる民宿がありました。民宿に入り民宿のおじさんに部屋を案内してもらいました。質素だがこぎれいな部屋に着いてほっと胸を撫で下ろしました。
着いたその日は仕事の後バタバタして来て疲れてた事や、翌日はダイビングで朝早くチェックアウトする事もあり、近くで買ってきたパイナップルチューハイを飲んで爆睡。

2006年05月02日 (火) | 編集 |
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飛行機が少し遅れたものの、無事到着。
2006年05月01日 (月) | 編集 |
新西海橋を見た次の日、両親を連れて長串山(なぐしやま)公園に行きました。ここはつつじの名所として知られています。
佐世保から車で約1時間、駐車場に車を止めて公園に入るとつつじの花、花、花!!!
つつじの花の美しさもさることながら、これだけたくさんあると圧倒されます。なんでもこの公園には10万本近くつつじが植えられているそうです。色も赤、白、ピンク、ラベンダー色など色とりどりです。花も大きい種類や小さい種類などさまざまです。

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公園の上のほうから眺めると、まるでじゅうたんを敷き詰めたようでした。赤やピンクに彩られた公園は実に壮観でした。

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また、ここ長串山公園からは九十九島が一望でき、つつじと九十九島のコントラストが見事でした。

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ゴールデンウィークということもあり、多くの人で賑わっておりました。いい写真がたくさん撮れましたし、両親もつつじを見て喜んでおりました。天気も良くて気持ちよかったです。

2006年05月01日 (月) | 編集 |
私の職場は連休といってもカレンダー通りなので、続けて休めて2連休と3連休です。
そこで連休前半は実家へ帰省し、その間に新西海橋を見に行きました。3月に開通したばかりなので観光客も多く訪れていました。

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新西海橋というくらいだから、古い西海橋も当然あります。こちらは作られて50年ほど経ちます。

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新西海橋と古い西海橋の大きな違いは車道と歩道が別になっており、車道の下に歩道があるような構造になっています。今回その歩道を渡りました。新しい橋のまだペンキの残ったような匂いを嗅ぎながら歩いていくと、中央部に広くなった場所があります。そこから海やうず潮を展望できるようになっています。また、橋の真下が見える覗き穴が数ヶ所ありました。ガラス張りとはいえ、そこに立つとさすがに足がすくみました(震)。

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余談ですが、この橋は映画「釣りバカ日誌16」にも登場しています。あと、変な例えで申し訳ないのですが、個人的にはトム・クルーズ主演映画「宇宙戦争」に出て来る橋を思い出してしまいました。

ところで新旧どちらの西海橋が好きかと聞かれると、デザイン的には古い橋のほうが好きですね。新しいほうはまだ見慣れてないせいかも知れませんが…。

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