日々の出来事や趣味の事など、いろいろ綴ります。
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2008年02月29日 (金) | 編集 |
今日は2月29日。うるう年で2月が1日多いです。
4年に1度ですのでオリンピックイヤーがうるう年と考えればわかりやすいでしょう。
小学校低学年の頃は2月29日生まれの人は4年に1回しか誕生日が来なくて可哀想だなあと思ってました…(汗)。
1日多いわけですが、1日多くて少し得した気分でもあるし、1日長いので首を長くして給料日を待っているサラリーマンの方々もいることでしょう。
今日は4年に1度しか来ない特別な日ではありますが、これといって普段と変わらず無事に一日が終わりました。

明日からは3月です。
ついこないだ正月迎えたと思ったらもう3月。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去るといって1~3月は月日がたつのが早いものですね~。

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2008年02月27日 (水) | 編集 |
20080227215451
このところ緑茶、台湾のお茶、ハーブティーなど、いろんなお茶をもらう機会があったので、いつでもお茶を飲めるように電気ポットを購入。3000円でした。
家にはお茶が「これでもかっ!」という位ありますので、しばらくは”お茶を飲もうキャンペーン”が続きそうです(笑)。
お茶といえば、これから花粉症対策ということで甜茶や凍頂烏龍茶などを飲むのもいいでしょう。
2008年02月22日 (金) | 編集 |
2月1日、映画ファン感謝デーに鑑賞。
パソコン製作にかまけていてアップが遅れました~。


<ストーリー>
1970年代初頭のアメリカ。
ハーレムを牛耳るボスの下で働くフランク・ルーカスはボス亡き後、新たな麻薬密売ルートを確立し麻薬王の名をほしいままにします。
一方、リッチー・ロバーツ刑事は腐敗しきった警察内部でただ一人正義を貫き、周囲に疎まれながらも麻薬ルートの捜査に全力を注ぎます。
ロバーツは麻薬ルートを調べていくうちに、ルーカスの存在が浮かび上がってきます…。


2人の男の生き様を描いた骨太な人間ドラマでした。
リドリー・スコット監督、デンゼル・ワシントン×ラッセル・クロウ主演とアカデミー賞に縁のある面々が揃い、否が上でも期待が高まります。
その期待に見事に応えてくれた作品でした。
実話に基づくストーリーということで見応えがあり、面白かったです!!!

2人の男の人物描写が見事でした。
それぞれ立場の違う2人ですが、現状を変えようとする強い信念の持ち主です。
ルーカスは良質な麻薬を供給するために新しい麻薬の密輸ルートを確立します。
ロバーツは汚職まみれの警察で賄賂も受け取らず、それどころか弁護士になるために夜学にまで通います。
善悪を象徴する2人ですが、彼らの内面にも善と悪の矛盾した部分があるのが興味深いです。
ルーカスは家族思いではありますが、取り扱う商品は麻薬だし、邪魔者は平気で殺します。
ロバーツも仕事熱心ですが、職場では孤立し、家庭では妻子に逃げられ離婚裁判中です。
確かに矛盾しているかもしれませんが、彼らなりに筋を通した生き方なのかもしれません。
この作品には善悪といった単純な二元論では語れない奥深さがあったと思います。

デンゼル・ワシントン演じるルーカスはスーツを颯爽と着こなし、麻薬王というよりは実業家のような雰囲気です(まあ一応実業家ではありますが…)。
扱う商品がまともなものだったら、「あかんたれ」の秀松にも劣らぬ商人(あきんど)の鑑です(笑)。

この作品は2大俳優の共演が話題ですが、2人の絡みはほとんどありません。
ルーカス、リッチーそれぞれのストーリーが並行して語られ、終盤になってようやく2人が対面します。
2人が対峙する場面は、スローモーションの映像やBGMの「アメイジング・グレイス」と相まって何とも言えぬ緊張感があり、実に印象深いシーンでした。
その後の2人のやり取りも見ものでした。
特にロバーツ刑事の放ったセリフ「俺を殺したい奴はいくらでもいる。列の後ろに並べ!」は最高にシビれました!!!

もう1つ素晴らしいのは、1970年代を見事に再現した点。
街の雰囲気や登場人物のファッションなど細かいところまで行き届いています。
もし画質が粗かったら、当時の映画と見間違うかもしれません。
またベトナム戦争を物語にリンクさせて、時代性をうまく再現していたと思います。
個人的には劇中で使われている音楽(ブラック・ミュージックが多かったのですが…)がすごくよかったです。

私的には今年観た中で最高でした(まだ6本しか観てませんが…)。
上映時間約2時間半でストーリー進行も比較的淡々としていますが、ぜひオススメしたい映画です。


2人の男のドラマといえば、昨年アカデミー賞を取った「ディパーテッド」が記憶に新しいところです。こちらの2人も印象的でした(個人的にはオリジナルの「インファナル・アフェア」のほうが好きですが…)。
あと実話に基づくということで「フェイク」なんかも思い出しました。
ほんの一例ですが、こういったつながりで関連作品を観るのも一興かと思います。

アメリカン・ギャングスターアメリカン・ギャングスター
(2008/08/27)
デンゼル・ワシントンラッセル・クロウ

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2008年02月21日 (木) | 編集 |
20080221200117
今年2本目のDVD購入です。『フラガール メモリアルBOX』。
通常版にはない特典映像もあります。
私がDVDを買うのは本編もさることながら特典映像見たさというのもあります。
たまたまアマゾンのセールで半額の3570円であったので購入。ラッキー!!!
この映画はけっこう泣けます。興味ある方はぜひ御覧下さい。
2008年02月17日 (日) | 編集 |
先日新しいパソコンの記事をモブログしましたが、この記事は新しいパソコンからの初アップです。
実はこのパソコン、自分で組み立てました。
自作パソコンは初めてです。
去る2月10日・11日の連休に製作しました。



製作1週間前から店3軒回って部品を購入しました。

自作パソコン1


部品構成は

OS:ウィンドウズビスタ ホームプレミアム DSP版
CPU:AMD アスロン64×2 5200+
マザーボード:ASUS M2A-VM HDMI
メモリ:DDR2-800  1GB×2
ハードディスク:250GB S-ATA接続
DVDドライブ:S-ATA接続
PCケース:400W電源付


です。



2月10日、製作開始。
まずは部品の組み立てですが、これはさほど難しくはありませんでした。
ただ、足りない部品があったので2度ほど中断を余儀なくさせられました。
1つはCPUとCPUクーラーの間に塗るグリス。
CPUに付属していると思い、買い忘れていました。
もう1つはマザーボードをケースに取り付ける際に必要なスペーサー。
これは普通PCケースについていますが、私のにはなかったのでわざわざ買いに行きました。
これらの部品は付属してない場合もありますので、ない場合は買いましょう。


自作パソコン2

配線をきちんとまとめ、ケースを閉じました。
中断が何度かあったものの、製作に要した時間は延べ3時間ほどでした。


自作パソコン3

見た目はパソコンらしいですが、OSが入っていないのでまだ鉄の塊に過ぎません。
ここからがメインイベント(?)であるウィンドウズのインストールです。
その前にBIOS画面が出てきました。
といってもこれといってすることはなく、部品の接続確認と時間合わせぐらいでしょうか。
BIOSの設定後、いよいよインストールです。
ディスクをドライブに入れました。
起動と同時に鮮やかな画面が登場。


自作パソコン4

「OH!ビューティフォ~!」しばし見とれてました。
指示に沿ってインストール開始。


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…………………………………………………………………………………
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「あれれ???」

何かメッセージが表示され、先へ進みません。

「ん~~、どうしたものか????」(内心では超アセっていました)

疑問を残しつつも、その日はいったん中断。




2月11日
いろいろ調べてみたところ、デュアルチャンネルでメモリを2本挿していましたが、2本挿してインストールするとうまくいかないケースがあることが判明。
1本挿してインストールしたらうまくいきました。
内心ドキドキしていましたが、インストールは無事完了しました。

自作パソコン5


「やったー!!!ビスタビスタ!!!

バンザーイ!!!」



…と喜ぶのも束の間、この後各種ドライバーやアプリケーションソフトのインストールをしなければなりません。
かくしてインストール無間地獄に突入します。


ドライバーやアプリケーションのインストール、アップデート、ダウンロードと上に下に大忙しでした。
接続の設定も行い、ネット、メールもバッチリできました。
こうして長く苦しい戦い、もといパソコン製作は終了しました(ホッ…)。

自作パソコン6

初めての自作パソコン、試行錯誤の連続でしたがどうにか完成しました。
さすがにインストールがストップした時は血の気が引く思いでした。ホント心臓によくないです。
とはいえ、終わってみるとなかなか楽しかったです。


自作パソコン7

今回参考にしたのはこの小冊子です。
5万円台でビスタパソコンを作る記事が載っており、これに準じて製作しました。
この通りに作れば十分5万円台で作れますが、私の場合はハードディスクやメモリの容量、CPUの性能を底上げしたので費用は約67000円でした。
メーカー製のパソコンは10万円近く(あるいはそれ以上)するので、そう考えると安いものです。


パソコンを買い替えようと思ったのは昨年の暮れごろからでした。
昨年秋ごろから調子がおかしかったのと、OSがウィンドウズ2000だったのでそろそろ買い替え時かな~と思い、製作に踏み切りました。
ウィンドウズ2000は今後のサポートが先細りなこともあり、思い切ってウィンドウズビスタを導入。
ビスタは重いとか、今までと使い勝手が違うなどあまりいい話は聞いてなかったのですが、実際使ってみるとサクサク動くので驚いております。
今後もより使いやすくするためにいろいろカスタマイズしていこうと思っています。

2008年02月13日 (水) | 編集 |
20080213224649
ようやく新しいパソコンを接続しました。
念願のウィンドウズビスタです。
思った以上にサクサク動きます!
2008年02月11日 (月) | 編集 |
試写会が当たったのでいち早く鑑賞しました(でもアップが遅くなりました…)。
ベストセラー小説の映画化です。


<ストーリー>
拡張型心筋症の手術(バチスタ手術)のスペシャリスト、“チーム・バチスタ”。
26連勝の手術成功という快挙を成し遂げますが、その後3件連続で術中死がおきます。
心療内科の女医である田口は術中死の調査を依頼されます。
事故として片付けられようとした矢先、厚生省の役人・白鳥が現れます。
白鳥は殺人の疑いもあると見て、再び調査に乗り出します。


シリアスな医療サスペンスだと思っていましたが、かなり笑わせてくれる作品でした。
映画が始まって30分ほどしてからようやく阿部寛さんが登場しますが、そこから笑いの連続でした。
私的にはソフトボールのシーンやうどん&そばのシーン、ホクロ男が面白かったです。
あと、“ベンテン薬品”のユニフォームも何か笑えます…。

ギャグ部分は楽しかったのですが、逆に謎解きの部分はあっさりしすぎていたように思いました。
専門知識を駆使したトリックはなかなか凝っているのですが、真犯人の動機がちょっと……拍子抜けしました。
せっかく容疑者が7人いるのだから、彼らにもっと思わせぶりなところがあればミステリーとしても楽しめたと思います。

毎度の事ながら阿部寛さんの演技は面白く、竹内結子さんとの掛け合いもなかなか絶妙でした。
吉川晃司さんもクールというか神経質そうな感じが医師役にぴったりだったと思います。
歌手のイメージが強いのですが、実は「すかんぴんウォーク」で映画デビュー(我ながらよく覚えていたもんだ…)。
あと、山口良一さんも味わい深いキャラでした。
阿部寛=メンズノンノ、吉川晃司=モニカ、山口良一=欽ドン。
この3人に80年代の香りを感じたのは私だけでしょうか???

この作品はギャグで押し切ったような感じで、サスペンスとしては物足りなさを感じたものの、久々に大笑いしました~。


今回試写会で観ましたが驚くべきサプライズがありました。何と!!!


阿部寛さんと竹内結子さんが

舞台挨拶に来ていました!!!


私は後ろの席でしたが、どうにか顔がわかりました。
竹内さんは遠くから見ても肌が透き通るように白かったです。
阿部さんは背が高く、声もドラマで耳にするような低い声でした。

思わぬサプライズに超感激でした!!!

チーム・バチスタの栄光チーム・バチスタの栄光
(2008/08/08)
竹内結子阿部寛

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2008年02月08日 (金) | 編集 |
今日は仕事の帰り、ホームセンターにてフライパン用の落とし蓋を買いました。
何を隠そう、“餃子”を焼くためです。

テレビをつけると連日のごとく例の冷凍餃子のニュースが流れています。
世間は餃子自粛ムードすら感じます。
しかし毎日餃子のニュースを聞かされると、自粛どころか逆に反動で餃子が食べたくなりました。
そんなわけで今日はスーパーで買った餃子を焼いて食べました(チルド餃子です。国産)。
今回買った蓋が大活躍しました。
そのおかげで食感もよく美味しかったです。
やはり餃子は蒸し焼きにしたほうが美味しく仕上がります(過去に蓋を使わずに焼いたら食感がいまいちでおいしくなかったです…)。
ちなみに餃子は焼き餃子に限ります(私は)。にんにくがきいているものがいいですね~。

今日はニュースで餃子の皮と挽き肉が売れていると聞きました。
手造り餃子を作るためだそうです。
そういえば手造り餃子、子供の頃に作るのを手伝って楽しかったのを覚えています。
皮をくっつけるのが難しかったですが…。
機会があればまた作ってみたいものです。


それにしても、中国産冷凍餃子のニュースを初めて聞いた時は驚きました。
昨年あれほど食の安全性についていろいろ言われたにも関わらず、またしてもこのような事件が起こるとは、全くもって開いた口が塞がりません。
この事件で大変なのは消費者だけではなく、真面目に餃子を作っている業者や飲食店の方々にとっても迷惑この上ない話です。
1日も早い事件の真相究明と食の安全性が回復する事をただ祈るばかりです。

2008年02月06日 (水) | 編集 |
今日は献血をしました。実に3年ぶりです。
献血したのは、別に世のため人のためという大義でもなければ、粗品をもらおうという魂胆でもなく、たまたま通りかかったところでやっていたので。
また女性に比べて男性は出血する機会が少ないので、血液の新陳代謝を図る意味でも時々献血した方がいいそうです。
そんなわけで今回400ml献血しました。
注射針を刺す時は痛かったです~。
献血が終わってから飲み物や歯磨きなどをいただきました。
血を抜いたせいか、今日は少しきつかった…。
そんなんで今日は早めに寝ま~す。

2008年02月05日 (火) | 編集 |
何やら怪しげなタイトルですが、自分の家を“イヤシロチ化”しようという計画です。
“イヤシロチ”については船井幸雄氏の著書「イヤシロチ」「イヤシロチⅡ」に詳しく書かれています。


イヤシロチ―万物が蘇生する場所があるイヤシロチ―万物が蘇生する場所がある
(2004/02)
船井 幸雄

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イヤシロチ〈2〉心地よく棲む方法があるイヤシロチ〈2〉心地よく棲む方法がある
(2005/11)
船井 幸雄

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“イヤシロチ”とは簡単に説明すると、癒される土地のことです。
神社やお寺、由緒ある建物などはほとんどイヤシロチにあります。
イヤシロチで生活すると人は健康になり、植物もよく育つそうです。


この本には自分の家をイヤシロチ化する方法が載っています。
それによると敷地に穴を掘り特殊な炭を埋設すると、磁場が整いイヤシロチ化されるそうです。
しかし、私を含む賃貸マンション住まいの人間が敷地に穴を掘ろうものなら大家さんに追い出されてしまうのがオチです。
そこで、このアイテムを使います。

イヤシロチ1

すこやかTYPEⅡ。船井氏の本で知りました。
かごの中には特殊な炭が入っています。
これを住居の四隅に置くだけでOKです。
この商品は1個1万円ほどするので1個ずつ買い足していき、先日四隅全てに設置しました。

効果として感じた点は、寝室に設置したところ夜はぐっすり眠れて朝はすっきり目覚められました。
あと、部屋の空気が澄んだような感じがしました。
イヤシロチ効果は劇的な変化ではないものの、微妙に違うなあと感じました。


すこやかTYPEⅡの効果をわかりやすく実感する方法にこういう方法もあります。

イヤシロチ2

すこやかTYPEⅡの上に調味料を約20分置きます(ケチャップを置いてみました。撮影用で置いたので1,2分しか置いてません……笑)。
そうすると味がまろやかになるそうです(報告多数あり)。


注:すこやかTYPEⅡは現在、すこやかポットタイプにリニューアルされて販売中です。



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もう1つ、イヤシロチ化アイテムがあります。


癒しのハーモニーベル あなたの部屋に幸運を呼びこむCDブック癒しのハーモニーベル あなたの部屋に幸運を呼びこむCDブック
(2007/08/24)
居田 祐充子

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「あなたの部屋に幸運を呼び込むCDブック」

これは書店にありますが、同封されているCDを部屋に流すだけでイヤシロチ化されるというスグレモノ。
この本によると、音にはさまざまな波動があり、いい波動の音を部屋に流すと部屋全体がいい波動に包まれてイヤシロチ化されるそうです。
部屋でずっと流していると効果があるとの事で、私は出勤前にCDラジカセのリピートをセットしてから出かけています。つまり外出中に部屋でかけっ放しにしています。
部屋で流してまだ日が浅いのですが、どのような効果があるのか楽しみです。


皆さんも我が家のイヤシロチ化にトライしてみてはいかがですか?

2008年02月04日 (月) | 編集 |
ティム・バートン監督&ジョニー・デップのコンビによる作品。
トニー賞8部門を受賞したミュージカル作品の映画化です。


<ストーリー>
19世紀ロンドン。
理髪師のベンジャミン・バーカーは妻と娘と幸せな暮らしをしていましたが、タービン判事の陰謀により無実の罪を着せられ、妻子を奪われます。
15年後、脱獄したベンジャミンは“スウィーニー・トッド”と名を変え、判事への復讐を誓います。


暗い、グロい、救いがない…。
観終わっての率直な感想でした。
悪くはなかったのですが、こういう系統の映画は私もそれほど得意分野ではありません。
良い悪いというより合うor合わないがあるように思います。
剃刀で喉を切って殺し、その死体をミートパイにしてしまうとは…。
スプラッタ系が苦手な人は覚悟しといたほうがいいでしょう。
モノクロっぽい陰鬱な映像と赤い血のコントラストが印象的でした。

ジョニー・デップ扮するスウィーニー・トッドも悲壮感たっぷりでしたし、アラン・リックマンやその手下の悪役ぶりもなかなかでした。
中でも一番インパクトがあったのがイタリア人理髪師。
ピタピタの青い服サザエさんのような髪型、そしてあの顔。……強烈に濃いです(笑)。

ミュージカル映画ではありますが、内容が内容だけにミュージカル映画特有のノーテンキさは微塵もありません。
でも逆にミュージカル仕立てだったおかげでこの映画の持つ残虐さがいささか軽減されたような気がします。
まずいパイの店の歌など歌詞はなかなか面白かったのですが、やはりミュージカル映画は明るい方が好きですね。

復讐の行き着く果てはあまりにも悲劇的です。
ひどい仕打ちを受けたら仕返ししたくなるのが人情ですが、どこかで負の連鎖を断ち切らないと犠牲が大きくなるばかりです。
映画を観ていても分かるように、復讐はもはや2人の問題ではなく、多くの人を巻き込みます。
トッドも妻子を思うあまりに復讐に駆り立てられたのかも知れませんが、見方を変えれば悪役のタービン判事と何ら変わりありません。
観終わって“人を呪わば穴二つ”という教訓を思い知らされました。


床屋さんでヒゲを剃ってもらうのは実に気持ちがいいものですが、この映画を観た直後は床屋さんに行くのがちょっと恐いですね~。
久々に床屋さんでヒゲを剃りたいところですが、私が行っているのは美容室…。


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(2008/06/11)
ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター 他

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