日々の出来事や趣味の事など、いろいろ綴ります。
2008年09月30日 (火) | 編集 |
一応、公開初日に鑑賞。
ピンクレディの歌ではありません(古っ!)。


<ストーリー>
うだつの上がらない青年・ウェズリーは仕事も恋もパッとせず、冴えない毎日を送っています。
ある日ウェズリーは謎の美女・フォックスに遭遇しますが、その場に居合わせた見知らぬ男との激しい銃撃戦に巻き込まれます。
どうにか逃げ延び、ウェズリーがフォックスに連れて来られた場所は”フラタニティ”という暗殺組織。
ウェズリーは父が組織の一員である事、組織の裏切り者によって父が殺された事を知らされます。
父の復習を果たすべく、ウェズリーは組織の過酷な訓練を受けますが…。


「マトリックス」の再来???
少なくとも、途中までのストーリー展開と各キャラの立ち位置はモロに「マトリックス」とカブっておりました。
後半はやや意外な展開でしたが、分かりやすい話なので気軽に楽しめました。

銃弾がカーブするわ、ぶつかるわ、さらにはリバースするわ……と物理法則や時間を無視した斬新な映像がすごかったです。
カーアクションも度肝を抜かれますが、ウェズリーを乗せるシーンや車の宙返りシーンはすごいと言うよりは「何でやねん!」と逆にツッコんでしまいました。
さらに列車シーン、あんな所に鉄橋がある事自体驚きですが、そこから列車が転落するシーンは圧巻。
「1人を殺して1000人救う」と言いつつも、列車の乗客を道連れにしてるぞ!!!
すごさ半分、ツッコミどころ半分のアクションシーンでした。

フォックス役のアンジェリーナ・ジョリーからはエロセクシーなオーラをビンビン感じます(彼女観たさで鑑賞したようなものです…笑)。
全身に入れられたタトゥー、銃を撃つ時の般若の如き形相、実に迫力あります。
ウェズリーは恋人を同僚に寝取られるほどのヘタレっぷりですが、キーボードで同僚をブッ叩くシーンや、元恋人の前でフォックスとキスするシーンは実に痛快。
また女上司にいびられてますが、この上司も仕事ができるようには見えません(笑)。
ウェズリーを演じたジェームス・マカヴォイ、最後まで堺雅人さんに見えて仕方なかったです。

回復風呂というアイディアは傑作。
瀕死の重傷を負っても入れば復活するからすごい!!!まるでドラクエみたいです。
一度入ってみたいものです。
あと、ネズミに爆弾背負わせるのはいかがなものかと思いましたが…。

この映画は「ナイト・ウォッチ」「デイ・ウォッチ」を撮ったロシア人監督、ティムール・ベクマンベトフの作品。
泥臭い部分や勢い任せな部分もありますが、ハリウッド作品とはまた違った味わいを感じました。
ツッコミどころ満載ですが、アクションシーンはなかなか楽しめました。


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ついでながら、ロシアで製作されたベクマンベトフ監督の作品をDVDで観ました。



   「ナイト・ウォッチ」(2004)


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ロシアで大ヒットを記録した映画です。
確かに映像表現には目をみはるものがありますが、話が分かりづらかったです。
主人公もオッサンでことさらカッコいいという訳でもないし…。
私にとってはトホホ映画でした。




   「デイ・ウォッチ」(2006)


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「ナイト・ウォッチ」の続編。
ディザスタームービーのような終盤の特撮は見応えありました。
ストーリーの分かりにくさは相変わらず。トホホ…。


”ウォッチ”シリーズ(?)は3部作だそうですが、3作目は果たして作られるのでしょうか?

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2008年09月30日 (火) | 編集 |
「ダークナイト」鑑賞後、DVDレンタルしました。



   「バットマン」(1989)


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ティム・バートン監督作品。
ダークな雰囲気がバットマンの世界観にマッチしています。
ジョーカーの人を食ったような悪役ぶりが強烈でした。
「ダークナイト」のジョーカーとは一味違いますが、これはこれでインパクトあります。
シボレーコルベットを思わせる流麗なラインのバット・モービルもカッコよかったし、そして何よりもゴッザムシティのビジュアルが素晴らしい。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ヒル・バレーの街と同様、この架空の都市も世界観の構築に一役買っていたと思います。
リアルタイムで観ましたが、今観るとかなりレトロっぽい(プリンスの曲が懐かしい~)。


バットマンシリーズは6作作られ、クリストファー・ノーラン監督作品以外の過去4作の中では今回紹介した1作目が一番好きです。
2作目「バットマン・リターンズ」は悲壮感が強調されていてあまり好きになれませんでした。
当時劇場で鑑賞しましたが、後味の悪い気持ちで劇場を後にした記憶があります。
(ある意味トラウマムービーです)
3,4作目に至ってはほとんど後に残らない作品で、誰がバットマンを演じていたかさえ覚えていない有様でした(トホホ…)。


実は「ダークナイト」、2回鑑賞しました(この作品はリピーターが多かったようです)。
2時間半じっくりと見せてくれた作品は「アメリカン・ギャングスター」以来で、実に観応えある作品でした。

2008年09月24日 (水) | 編集 |
別の映画を観るつもりでしたが満席だったので、急遽この作品を鑑賞しました。
「下妻物語」「嫌われ松子の一生」中島哲也監督作品。


<ストーリー>
とある場所の病院、ここには一風変わった患者たちが入院しています。
中でも一代で会社を築いた大貫はわがまま放題で病院内のみんなの嫌われ者。
ある日大貫の前に絵本が大好きな少女パコが現れますが、大貫は邪険に突き飛ばします。
翌日、大貫に何事もなかったように微笑むパコ。
実は交通事故の後遺症で記憶が1日しかもたなかったのです。
パコと接していくうちに大貫の心に変化が起こります。
大貫はパコの心に何かを残したいと考え、パコの大好きな絵本の劇を病院のみんなでやることを思いつきます。


超極彩色学芸会ムービー!?
当初この映画を観ようとは思っていなかったのですが、観てみると想定外に楽しめました。
”映像表現がすごい映画”それぐらいの気持ちで観たところ、思った以上に笑ったり、泣かせるシーンもあり感動しました。
ある意味、掘り出し物的な映画です。こういう映画にめぐり合えると嬉しくなります。

実は中島監督の作品を観るのは初めてです。
映像表現に定評がある監督さんですが、誇張された映像表現や鮮やかな色彩はファンタジーな世界観にマッチしていたと思います。
後半、劇を演じる時のCGと実写が入り混じった映像は見事としか言い様がありません。
「これでもか!!」と言わんばかりに、次々に押し寄せてくる映像の洪水に圧倒されました。
本当にすごかったです。

ストーリーも泣いたり笑ったりと大忙しでした。
絵本の話と大貫の人生がうまくシンクロしており、最後は私も思わず号泣してしまいました。
…で、泣かすだけ泣かしといて、まさかあんな変化球が飛んでくるとは…実に巧いです。
笑いどころはベタな笑いがほとんどですが、中でも山内圭也さん演じるヤクザのエピソードはあまりにもしょうもないオチに大爆笑でした。

登場人物はコスプレ状態で最初見たときは誰だか分からないほど。
特に妻夫木聡さんは最初は本当に分かりませんでした。
役所公司さんも憎々しいほどのクソジジイっぷりでしたし、阿部サダヲさんや上川隆也さんのハイテンションな演技も楽しかった。
個人的には國村準さんのオカマ役が最高!!!いい味出してました。
少しばってん荒川さん(故人)に似てます…(笑)。
そして何といってもアヤカ・ウィルソンさん演じるパコがとても可愛らしかったです。
名前からするとハーフの子でしょうか?洋画に出てくる子役を思わせる顔立ちです。
「ゲロゲーロ」と絵本を朗読するところなんかホントたまりません!!!
超可愛過ぎます!!!


1つだけどうしても気になったのは、大貫が葉巻を吸おうとした時、パコがすかさずライターを出すシーン。
幼くてその上1日しか記憶が持たないパコが気の利いたスナックのママさんみたいにサッとライターを出せるものなのでしょうか?

エキセントリックなキャラクター、色彩豊かな映像、そして泣いて笑って……個人的にはかなり楽しめました。
まさにエンターティメントと呼べる作品でオススメです!!!
大人も子供も楽しめる作品なので、ご家族で是非観てほしい作品です(要ハンカチ、タオルでも可)。


この作品は「MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」という舞台劇が原作です。
機会があればこちらの方も観てみたいものです。


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2008年09月23日 (火) | 編集 |
20080923212648
博多駅前にて号外をもらいました。
まさか辞任とは…寂しくなります。
王監督がいる間にあと1回ぐらい優勝して欲しいところですが……難しいでしょうね。
2008年09月21日 (日) | 編集 |
9月に入りガソリン代が少し下がりましたが、依然高値であることに変わりはありません。
ガソリン代が高くなったのは今に始まった事ではありませんが、私もこの1年で通勤以外で車に乗る機会が随分減りました。
走行距離も以前は月に1000km超えていたのが今では6~700kmぐらいです。

車に乗らない分、歩く頻度も多くなってきたように思います。
そんな訳で、最近は歩く事にハマっております(自転車にもよく乗っています)。
ウォーキングみたいに歩く事そのものが目的ではなく、歩き回っていろんな物を見て回ったり、行った事がない場所を歩いたりする事が楽しいです。


彼岸花1


彼岸花2

とある神社にて。彼岸花が咲いていました。


彼岸花3

猫がいましたが、警戒しているようなので距離を置いて撮影。



歩く事を意識するようになったのには、もう1つ理由があります。
それはズバリ、7月にギックリ腰になった事。
この痛みはなってみないと分からない痛みでした。
腰を痛めた事で運動不足を痛感し、歩く事を心がけるようになりました。

歩くスピードは車に比べるとはるかに遅いですが、その分いろいろな発見があります。
歩いているときれいな花が咲いていたり、猫に遭遇したり、おしゃれな店を発見したり…と車のスピードでは見落としてしまうものが多く見えてきます。
思いがけぬものがいろいろ見られて楽しいものです。
また適度に歩き回ると、心地よい疲れとともに体の中から毒素が抜けたような感じがします。
夜もぐっすり眠れます。


こんなに書くと大げさに聞こえますが、最近は歩く事が楽しくて仕方がありません。
ウォーキングライフをより楽しもうと思い、勢い余って購入しました。


ウォークマン1

ソニー ウォークマン(NW-S716F)
iPodも考えましたが、あえてウォークマンにしました。 
今まで携帯音楽プレイヤーを使う習慣はありませんでしたが、歩いている時も音楽を聴きたいなあと思い購入。

実を言うと、購入するにあたって1つ悩んだことが…。
10月に新型が発売される情報を聞いたので、新型が出るまで待とうかどうか随分悩みました。
でも「欲しい時が買い時!!!」という事で思い切って買いました。
聴いてみると音がなかなかよかったです。とても圧縮している音とは思えません。


ウォークマン2

今ウォークマンには300曲近い曲を入れています。
入れているのは…
洋楽ではアース・ウィンド&ファイヤー、クイーン、TOTO、マイケル・ジャクソン、U2、ジャミロクワイ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ドリームガールズ(サントラ)など。
邦楽ではサザン、浜田省吾、渡辺美里、小田和正、徳永英明、安全地帯、ミスチル、T-SQUARE、エグザイル、モンゴル800など。
今後もいろいろ曲を入れる予定ですが、けっこう時代もジャンルもバラバラです。
80年代のアーティストが多いところが私らしいというか……世代を感じます(汗)。


今日はウォークマンを持って外に出かけました。
彼岸花の写真はその時撮りました。
これからウォーキングライフがより楽しくなりそうです。

2008年09月17日 (水) | 編集 |
DHC…もとい、DMC観てきました(DHCは「0120333の906」です。…(汗))。
「20世紀少年」に続き、マンガが原作の映画です。


<ストーリー>
オシャレなポップスミュージシャンに憧れて大分から上京してきた根岸崇一
ところが数年後、崇一がやっていた音楽は何故かデスメタル
デスメタルバンド、デトロイト・メタル・シティ(通称DMC)のボーカリスト、ヨハネ・クラウザーⅡ世として君臨しています。
自分のやりたい音楽とのギャップに悩む崇一ですが、その思いと裏腹にDMCは人気を集め、次第にデスメタル界のカリスマとなっていきます…。


ナヨナヨ、クネクネ…… こんなのがオシャレとは……。
原作は読んでませんが、結構笑わせてもらいました。
松山ケンイチさんがオシャレ系とデスメタル系を見事に演じ分けている点がよかったです。
オシャレ系音楽の時の髪型、ファッション、クネクネした動きや走り方…。
「こんな奴いないだろう!」と思えるほど徹底的にデフォルメされたキャラが最高に笑えました。
ダサダサメイクのクラウザーⅡ世も超最高!!!
音楽教室の前でのシーンには腹を抱えて笑いましたし、後輩のミュージシャンに追いかけられてトイレからあの格好で出てきたのは死ぬほど可笑しかったです(あの衣装、いつの間に用意していたのでしょう???)。

松雪泰子さんのブッ飛んだ演技には私もブッ飛びました!!!
事務所の社長というよりはSMの女王様です(笑)。
超過激発言や火のついたタバコを投げつけるシーンには何度も笑いました。
ヒョウ柄がマッチしていました(???)。

音楽に関してはファッションも含めてやや曲解した部分があって、詳しい人が観たら「違うぞ、オイ!!」などと言われそうですが、やはりこの映画を語る上で音楽は避けて通れません。
オシャレ系ポップス…俗に渋谷系と称されますが、フリッパーズ・ギターカジヒデキなど登場するミュージシャンの名前から察するに90年代半ばぐらいの音楽シーンでしょうか?
崇一が路上で歌っている歌、意外といい感じの曲でした。
でも劇中では気味悪がられて誰もがドン引きです(あのクネクネした歌い方に問題ありか?)。
デスメタルの事はあまりよく分かりませんが、激しくかき鳴らすギターや過激なパフォーマンスが最高。
ギンギンなノリは本物のライブさながらの臨場感がありました。
3ピースバンドなのが今時っぽいです(大体3ピースのデスメタルバンドなんてあるの?)。
今時らしくヒップホップも登場。ラップ対決というよりはダジャレ対決でしたが…。
さらにメタル対決(一体何の対決じゃ?)に登場したのは、何とジーン・シモンズ!!!
かつて一世を風靡したあのKISSのメンバーです。
KISSが登場したのは私が小学生の頃。
派手なメイクとバンド名のロゴが強く印象に残っています。
ちなみに彼らの音楽を聴いたのは随分後になってから。
この映画のタイトルはKISSの名曲「デトロイト・ロック・シティ」をモジったもの。
疾走感あふれるナンバーで私も大好きな曲です!!!

終始マンガみたいなノリで、最後まで笑いっぱなしでした。
(マンガみたい、つうかマンガが原作です!!!)。


このところマンガが原作の映画を立て続けに鑑賞しましたが、実をいうと私はマンガをほとんど読まない人なんです。
原作を知らずに観てもなかなか面白かったので、マンガもきっと面白いんだろうなあ…。
機会があれば読んでみたいものです。
「20世紀少年」に続き、ロック最高!!!


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2008年09月15日 (月) | 編集 |
この映画は3部作で公開される壮大なスケールの作品です。
「YAWARA!」などでおなじみ、浦沢直樹さんの人気漫画の映画化です。


<ストーリー>
かつてロックスターを夢見ていたケンヂは、失踪した姉の子を育てながらコンビニの店長をしています。
同窓会に出席すると”ともだち”と呼ばれる教祖が率いる新興宗教の話題で持ちきりになり、平穏な日々を送るケンヂの周辺では一家失踪や同級生の自殺など不可解な事件が次々に起こります。
驚くべき事に、これら一連の事件はケンヂたちが子供の頃秘密基地で書いた”よげんの書”の内容に酷似しており、それには悪の組織による世界征服について書かれています。
ケンヂたちは世界を救うべく立ち上がりますが、”よげんの書”を書いたケンヂは逆にテロリストの汚名を着せられてしまいます。
そして2000年12月31日、”よげんの書”に書かれた人類滅亡の日が訪れます…。


思った以上に引き込まれました!!!
原作を読んだ事がないので単純に比較する事もできないし、3部作の1作という位置づけという事もあり多くの謎を残していますが、うまくまとまっていたと思います。
2時間半近い長い上映時間でしたが、”ともだち”の正体やその目的など、引き込まれる部分はたくさんあって最後まで楽しめました。
現代と子供時代の話もうまくかみ合っていていたと思います。
私を含む30代の人間にとって、子供時代のシーンはかなりストライクゾーンで「あっ、あるある!!!」の連続でした。
秘密基地や缶に宝物を入れて埋めるシーンなどは懐かしさを感じました。

この映画で目を見張るのは豪華なキャスティング
主役からチョイ役まで有名どころの役者さんが多数出演しており、前に見た「ザ・マジックアワー」にも勝るとも劣らぬオールスターキャストでした。
登場人物はかなり多いのですが、1人1人のキャラが立っており、混乱せずに観られました。
さらに特筆すべき点は子役と大人の役がかなりそっくりな事。
唐沢寿明さんの子役なんかびっくりするほど似てました。よく見つけてきたものです(感心)。
ドンキーは見るからに汚らしくて笑いました。しかも大人の役の生瀬勝久さんともそっくり(爆笑)。 
ヤン坊&マー坊、最初は「そっくりな双子やなあ」と思って観ておりましたが、大人になった彼らを見て双子説がぐらついてきました。実際はどうなんでしょう?

壮大な3部作の第1章でしたが、若干ツッコミどころがあったのも事実。
ケンヂたちが”よげんの書”の事やあのマークを忘れてしまっているというのはどうもおかしい。
ケンヂ1人ならまだしも、他の同級生も見ているのなら誰か覚えているはずだと思うのですが…。
またケンヂたちがテロリストの濡れ衣を着せられた割には、緊張感に乏しかったような気がします。
ケンヂよ 、指名手配されているのにのんきに路上ライブなんかやるか???

3部作なので多くの謎を残して終わったのは致し方ないところですが、多数の登場人物、複数の時間軸にも関わらず、1本の映画としてはうまくまとまっていました。
そうそう、エンドロール後にも第2章の予告がありますのでお見逃しなく。
2009年1月に公開されますが、私も楽しみです!!!

 
言うまでもなく、この映画のタイトルの元になったのはT-REX「20th Century Boy」という曲。
主題歌にも使われていますが、冒頭のギターがメチャクチャカッコよくて最高!!!!
ロック最高!!! YEAH!!!(爆)


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2008年09月14日 (日) | 編集 |
この映画は単純に猫が好きという理由だけで観ました。
大島弓子さんの自伝的マンガが原作です(未読ですが…)。


<ストーリー>
天才漫画家の麻子は13年間共に暮らした愛猫・サバを亡くした悲しみで漫画が描けなくなってしまいます。
失意の日々を送る麻子に4人のアシスタントも心配しています。
そんなある日、麻子は偶然立ち寄ったペットショップで1匹の子猫と出会い、麻子は子猫を新しい家族に迎え”グーグー”と名付けます。


主役はグーグー? 麻子? それともナオミ? 
猫のグーグーを前面にフィーチャーした作品と思いきや、グーグーは脇に回っていたので猫見たさで観に行くと物足りなさを感じるかもしれません。
麻子が愛猫の死から立ち直る話やナオミの恋の行方など、いろいろな話が盛り込まれておりますが、観る人によっては散漫に感じたり淡々としたストーリーに好みが分かれそうです。
個人的にはこの作品のユル~い雰囲気は決して嫌いじゃありません。
あえて例えるなら「かもめ食堂」にも通ずるところがあったように思います。
井の頭公園や東京の下町の風景もすごくよかったです。
時々意味不明っぽいシーンもありましたが、広場の殺陣シーンは一体何だったのでしょう???

出番が決して多くないものの、サバやグーグーはとても可愛かったです。
エリザベスカラーを巻いた姿も愛嬌たっぷりです(猫にとっては迷惑この上ありませんが…)。
タラちゃんが走る時の音じゃありませんが、白猫を追いかける時の不思議な効果音、あれは一体???。
猫というのは気まぐれなところがありますから、撮影するのはさぞかし大変だった事でしょう。
撮影者の苦労がうかがえます。

麻子役の小泉今日子さんの落ち着いた演技がいい感じでした(なんてったってアイドルですから……関係ないか)。
麻子はどちらかというと幸薄い役どころでしたが、アシスタント役の上野樹里さんや森三中の面々が明るく楽しかったので悲壮感がほどよく中和されていたように思います。
楳図かずおさんも出てきただけで笑えたし、英会話講師役のマーティ・フリードマン(元メガデス)のカメラ目線も一種独特な雰囲気でした。

終盤で死んだサバが人間に化身して麻子と話すシーン。
どういう訳かここだけがファンタジーっぽくて妙に印象に残りました。
私も随分前に猫を飼った事があるので、飼っていた猫が人間になって私の前に現れたらどんな事を話すのだろう?と考えてしまいました。
猫に限らずペットを飼った事がある人は同じ事を考えた事でしょう。

面白い作品とはちょっと違いますが、不思議な雰囲気を持つ作品でした。
欲を言えば、猫のシーンをもっと観たかったところです。


最近は猫ブログやそれを書籍化したものが人気がありますが、私も猫が大好きなのでよく見ています。
近頃では猫カフェなるものも流行っており、福岡にもあるそうなので一度行ってみたいものです。


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2008年09月14日 (日) | 編集 |
「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」「ハムナプトラ3」が上映されていた頃、冒険映画のDVDを借りて観ました。



   「グーニーズ」(1985)


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80年代中期は”スティーブン・スピルバーグ製作総指揮”と銘打った作品が多く出てきましたが、今作もその1つ。
ちびっ子版「インディ・ジョーンズ」といった趣きの作品です。
コメディとしても楽しく、特にメタボ少年(?)のチャンクには大爆笑しました。
ちなみにDVDを持っていますが、特典映像は必見。
大人になったグーニーズの面々が一堂に会しており、ちょっとした同窓会気分です。
意外にもチャンク役の少年はごくフツーの青年になっていました…。



   「サンダーアーム 龍兄虎弟」(1986)


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(2005/06/24)
ジャッキー・チェンアラン・タム

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ジャッキー・チェン版「インディ・ジョーンズ」ともいえそうな作品。
ジャッキーの作品の中では割と好きな作品です。
冒頭のアクション、カーチェイスシーン、気球に飛び移るシーンなど観どころ満載です。
車もボンドカーみたいでユニークでしたたし、アマゾネス4人組も強烈なインパクト。
ジャッキーが撮影中に大怪我をしたいわくつきの作品ですが、この頃のジャッキーは動きにキレがあるなあ~。
余談ですが、公開当時は2本立てで上映されており、同時上映はなんと「エイリアン2」(!)
しかも当時は入替制ではないので各2回ずつ観るツワモノもいました(実は私も!!!)。



   「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」(1984)


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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でブレイクする前のロバート・ゼメキス監督作品。
話は割りとありきたりで、よくも悪くも冒険映画の王道を行く作品でした。
敵のボスがワニに噛まれるシーンは痛快でしたし、あらかじめ用意されたジャンプ台には笑いました。




80年代の作品ではありませんが、他にも観ました。


   「カリフォルニア・トレジャー」(2007)


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(2008/02/09)
マイケル・ダグラスエヴァン・レイチェル・ウッド

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「ナショナル・トレジャー」のバッタモンのようなパッケージに目が点…。
ヒゲ面マイケル・ダグラスのB級映画然とした風情には哀愁すら感じます。
観てみると意外とスケールの小さい宝探しで、大掛かりな事といってもせいぜい穴を掘ることくらい…。
映画の内容よりもパッケージの方が話のネタに盛り上がりそうな作品でした。
娘役の女の子が可愛かったです。



   「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」(2005)


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ペネロペ・クルス、デルロイ・リンドー 他

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何年か前、レンタルランキング上位にあったので気になっていた作品。
気楽に楽しめる冒険映画でした。
前半はややかったるさを感じたものの、後半からはアクションが俄然盛り上がり楽しめました。
ラストが実に痛快。ペネロペの水着姿もよかった。
でも中盤あの状態で砂漠に放り出されたら死ぬぞ絶対…。
邦題タイトルも含め、B級っぽさ全開ですが楽しめる作品でした。


昔に比べて冒険映画は少なくなりましたが、私にとっては好きなジャンルの1つです。

2008年09月11日 (木) | 編集 |
キャメロン・ディアス観たさに鑑賞しました(爆)。
ラブコメ映画を観たのは久しぶりです。


<ストーリー>
キャリアウーマンのジョイは結婚を目前にしてフィアンセにフラれ、ジャックは親の経営する家具工場をクビになります。
2人は憂さ晴らしのため、それぞれの友人と共にラスベガスにやってきます。
偶然にもこの2人はホテルで出会い意気投合、バカ騒ぎした勢いで婚約します。
翌日酔いが醒めた2人は婚約を無効にしようとしますが、別れる寸前スロットで何と300万ドル大当たり!!!
かくして2人は300万ドルの所有権を巡って騒動を繰り広げます。


究極の美男美女カップル!?(ブラピ夫妻といい勝負です)
キャメロン・ディアス、久々に観ましたが素敵でした。
「メリーに首ったけ」の頃からするとちょっと年取ったかな?って気もしますが、スタイルのよさは相変わらずです(おじさんは嬉しいです…笑)。
アシュトン・カッチャーも実に男前で、これほどのイケメンなら世の女性たちも放っておかないでしょう。
でも何でまた、よりによって16歳も年上のデミ・ムーアと結婚したんでしょう???
(もっとも外野がとやかく口を挟む事ではありませんが…)
デミ・ムーアも「ゴースト ニューヨークの幻」の頃はよかったなあ…としみじみ思います。

ストーリーはいたってオーソドックスなラブコメ。
まさにラブコメの王道を行く展開、軽快なテンポ、絵に描いたような結末……と意外性はそれほどなく、軽いノリの作品でした。
下ネタおバカ系な部分もありますが、2人の掛け合いは楽しかったです。

300万ドルを巡って子供のような意地の張り合いをする2人。
便座の説明を事細かに説明したり、キッチンで用を足したり、股間にポップコーン入れたりと……いい年こいた大人が何やってんでしょうね~。
まあ昼ドラみたくドロドロしてない分、ずっとましですが…。
300万ドルといえば3億円強ぐらいでしょうか?
半分でも相当な額なので折半すればいいのに……2人ともがめついです。
この2人にはそれぞれ友人がいて、彼らは2人の行く先々に金魚のフンのようについて回りますがよっぽどヒマ人なのでしょう(笑)。

ラブコメの王道を行く作品でしたが、主演の2人はとても魅力的でした。
やっぱラブコメはこうでなくっちゃ、と思います。


ラブコメといえば、今作とほぼ同時期に「セックス・アンド・ザ・シティ」も公開されました。
こちらはテレビドラマの映画化ですが、ドラマ未見なのでパス。
あと、アシュトン・カッチャーといえば「バタフライ・エフェクト」なかなか面白かったです。


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2008年09月07日 (日) | 編集 |
普段あまり行かないスーパーに行った時、偶然見つけました。
商品名は”暴れん坊の赤”。珍しさにつられ購入。

激辛素麺1

これは素麺ですが、麺に唐辛子が練りこんであります。
早速茹でました。


激辛素麺2

水で冷やし容器に入れましたが、麺が薄いオレンジ色をしています。
食べてみると……。
ヒーヒーいって食べるような辛さではなく、後からピリリとくる辛さでした。
辛さ加減も絶妙でなかなか珍味でした。
焼きビーフンみたいに炒めて食べるのもいいかも。


素麺といえば……

わが家では子供の頃、ピンクや緑の麺の争奪戦が繰り広げられておりました(笑)。

2008年09月05日 (金) | 編集 |
9月の映画ファン感謝デーに鑑賞。
何だかんだ言いつつもウィル・スミス主演作品はけっこう観に行っています。


<ストーリー>
恐るべき怪力を持つハンコックはみんなの嫌われ者。
その力をもって犯人を捕まえるのはいいのですが、周りの車や建物を破壊してしまい、市民や警察からは顰蹙を買っています。
ある日、踏み切りで立ち往生になった車を救いますが、周りを見ると破壊された車や列車の山。
例によってブーイングの嵐ですが、命拾いしたレイだけが感謝します。
ハンコックに恩返しをするため、広告代理店に勤めるレイはハンコックのイメージアップを図るべく奮闘します。


「アラレちゃん???」
自分の体よりも大きいものを軽々持ち上げたかと思えば、それをはるか遠くに投げ飛ばしたり…。
マンガやアニメでしかできないような映像を実写化してしまうとは……恐るべし。
高速道路の看板やら建物を豪快に破壊するシーンや鯨を遠くへ投げ飛ばすシーンなど、映像的にはけっこう楽しめました。

ハンコックが正義の味方なのに嫌われ者という設定もなかなかユニーク。
いくら正義のためはいえ、たかが犯人数名捕まえるためにあれほど建物や車を破壊したら採算合わんでしょう。これじゃあ嫌われても仕方ありません。
中盤ハンコックが着ていたレザースーツはかなりダサダサ(笑)。
角刈り(?)にしてヒゲまで剃って、見た感じが「マトリックス」に出ていたローレンス・フィッシュバーンと少しカブってしまいました。

悪ガキを空高く放り投げたり、後半ハンコックとレイの妻メアリーのキッチンでの一幕など、笑いどころも多いのですが、極めつけは刑務所でのワンシーン
詳しくは書きませんが、完全にマンガ!!!腹を抱えて笑いました(((爆笑)))。

後半の展開、これには度肝を抜かれました。まさかこう来るとは……。
この展開には賛否両論あるようですが、一本調子なストーリー展開に陥らずに済んでよかったのでは?と私は思います。
確かに強引というか説明不足な部分はありますが、このサプライズ個人的には新鮮な驚きがあってむしろ楽しめました。
後半の凄まじいバトルは「ターミネーター」「ジャンパー」も顔負けです。

テンポもよく、あっという間の90分でした。
終始マンガみたいなノリでしたが、なかなか楽しめた作品でした。


ハンコックのようなすごいパワーがあったら人生楽しいだろうな~(?)。
今年はハンコックやらジャンパーやら人間離れしたヒーローがよく出て来ます。


ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディションハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション
(2009/01/28)
シャーリーズ・セロンウィル・スミス

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2008年09月03日 (水) | 編集 |
20080903165912
昔懐かしのアイスキャンデーです。
美野島商店街のかどや食堂にありました。
今回食べたのはオレンジ味ですが他にも何種類かありました。
お値段は何と50円!!美味しかったです。
2008年09月02日 (火) | 編集 |
「スター・ウォーズ」シリーズ最新作はCGアニメ。
エピソード2とエピソード3の間をつなぐ物語です。


<ストーリー>
ドロイド軍を率いる分離主義勢力とジェダイらで構成される共和国の争い”クローン戦争”は熾烈を極め、ジェダイであるオビ=ワン・ケノービアナキン・スカイウォーカーも最前線で戦っています。
戦いのさ中、彼らの元に派遣されたアソーカ・タノはアナキンのパダワン(弟子)となり、アナキンと共に重要な任務を受けます。


壮大な宇宙を舞台にしたお使いアドベンチャー???
クローン戦争を大局的に描いた作品かと思いきや、アナキンとアソーカが誘拐されたジャバ・ザ・ハットの息子を救出する話でした。
思ったよりスケールの小さい話だったなあ…。
でもスター・ウォーズの雰囲気は損なわれていませんし、アナキンとアソーカの珍道中はなかなか楽しかったです。
もともとTVシリーズとして作られた作品なので、このような一話完結的な話もありかもしれません。

CGによるアクションシーン、ドロイドとジェダイが戦うシーンやライトセーバーを使った1対1の戦いなど、見どころも多かったです。
極めつけは4足歩行メカのクライミングシーン、あれは本当に凄かった。
あんなのがよく断崖絶壁を登るなあ…(願わくば実写でやってほしかったところです)。
メカも新3部作に登場したものから旧3部作のデザインに通じるものもあって存分に楽しめました。
ただキャラがあんな感じですから、メカも若干デフォルメされているような錯覚を感じました(私だけでしょうか?)。

アナキンとアソーカのコンビはなかなかコミカルでしたが、アソーカはあろうことかアナキンの事を”スカぴょん”とあだ名で呼びます。
一応師匠なのに、さらには後にダース・ベイダーになるアナキンをつかまえて”スカぴょん”呼ばわりするとは……これには面食らいました。
(字幕では”スカぴょん”でしたが、英語では”スカイガイ”と呼んでました。似たようなニュアンスなのでしょうか?)

一番驚いたのが、映画会社がワーナーブラザーズに変わってた点。
「スター・ウォーズ」といえば20世紀フォックスの高らかなファンファーレで始まり、「遠い昔、はるか彼方の銀河系で…」の字幕、そして壮大なテーマ曲と共に文字が奥へスクロール。
その一連の流れでテンションが高まるのですが、今回は勝手が違うので、一瞬「アレッ???」って思いました。

壮大なサーガの一節というよりは冒険アクションといった感じの作品でした。
シリーズ未見でも楽しめますが、実写版を観てから鑑賞した方がより深く楽しめると思います。


この作品は元々TVシリーズの第1話で全100話作られる予定だそうです。
100話もCGアニメで作る事を考えると……気が遠くなりそうです。
それより、日本で放映されるのでしょうか???


スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 特別版スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 特別版
(2008/12/17)
トム・ケインマット・ランター

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