日々の出来事や趣味の事など、いろいろ綴ります。
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2012年02月24日 (金) | 編集 |
スウェーデンの作家スティーグ・ラーソン原作『ミレニアム』3部作の1作目。
映画は本国スウェーデンでも製作されましたが、今作はデヴィッド・フィンチャー監督によるハリウッドリメイク。
なかなか見応えあるミステリー作品でした。
2時間半近い上映時間ながらもテンポがよくて、物語にぐいぐい引き込まれました。
ただし人物などの情報量が多いので、意識を研ぎ澄まして鑑賞する必要がありますが…。
閉鎖的な同族社会、一族のドロドロとした人間模様、見立て殺人など、どこか横溝正史氏の作品に通じる部分があります。
レッド・ツェッペリンの『移民の歌』(カバーですが)で始まるオープニングも強烈!!!
(映像だけ見たら別ジャンルの映画みたいですね)

何といっても、リスベットを演じたルーニー・マーラの演技が見事。
タトゥーにピアスという出で立ちもさることながら、体を張った演技に圧倒されっぱなしでした。
エロいシーンも若干ありますが、さすがにモザイクはAV観てるようで興ざめ。
エロ後見人への復讐シーンが実に痛快。
ラストシーンは何とも切ない余韻が残ります。

シリーズ2作目以降も観たくなりました。
出来ればフィンチャー監督が続投して、作品としての一貫性を持たせて欲しいものです。

★★★★☆ 75点


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ついでながら、本家本元スウェーデン版もDVDで観ました。



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ハリウッド版で描かれていないエピソードが若干あるくらいで大筋はほとんど同じ。
好みはあるかもしれませんが、スウェーデン版、ハリウッド版それぞれに味わいがあるので見比べるのも一興かと思います。
私的にはハリウッド版を先に観たせいか、登場人物がちょい地味な気がしました。
(順序が逆だったら、また違った印象になっていたでしょう)
ミカエルは見るからにフツーのオッサンだし、ミカエルと愛人関係にあるエリカはオバチャンもいいとこ(笑)。
オープニングは物語が絵で表現されており、随分昔に観た海外ドラマ『ルーツ』を思い出します。
スウェーデン版は全3作あるので観てみようかな。
(でも観るとネタを知ることになるので、ハリウッド版観る楽しみが半減しそうだな…苦笑)

★★★☆☆ 70点


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