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2012年04月26日 (木) | 編集 |
1997年に公開されるや、空前のメガヒットとなった本作。
あれから15年、3Dになって帰ってきました。
2012年はタイタニックが沈没してちょうど100年になります。

鑑賞したのは十数年ぶり。
やはり今回も泣いてしまった…(苦笑)。
物語は『ロミオとジュリエット』をベースにしたオーソドックスなラブストーリー。
古典的と言ってしまえばそれまでですが、普遍的なストーリーだからこそ世界中で多くの人に愛されたのだと思います。
それにしても、あの頃のディカプリオとケイトはまだ初々しいなあ…。

3Dに関してはそれほど立体感を強調したものではなく、出過ぎず引っ込みすぎずと言ったところでしょうか。
むしろ3Dであることを忘れて観ておりました。
3Dを熟知したジェームス・キャメロン監督だけあって、その辺のさじ加減はなかなかうまいと思います。


『タイタニック』は紛れもなく”名作”だと思います。
名作と呼ばれる作品に欠かせないものは数々の名場面。
歓喜あふれる出航シーン、車から降りてタイタニックを見上げるローズの姿、ジャックと友人が船首で狂喜するシーン、同じく船首でジャックとローズが両手を広げるシーン…などなど挙げるときりがありません。
観た人それぞれに心に残る名場面があっただろうと思います。
個人的には楽士たちが最後の演奏をする時、老夫婦がベットで最期の時を待つシーンも印象に残りました。

ジェームス・ホーナーが手がけた音楽も実に素晴らしかった。
場面場面にマッチした音楽は大いに気分を盛り上げてくれました。
エンドロールで流れるセリーヌ・ディオンの主題歌を聴くと名場面が甦り、また涙を誘います。

そして何よりも、ダイナミックな特撮映像がキャメロン監督の真骨頂でしょう。
船首からカメラがズームし、煙突が見え、船全体が映るシーン、当時観た時は度肝を抜かれました。
最大の見所はタイタニックが沈み行くシーン。
浸水していく船内、逃げ惑う人々、垂直に浮かび上がる船尾はまさに一大スペクタクル。
手に汗握って観ておりました。

個人的に1つだけ気になった点を挙げると、ローズの婚約者キャルが船員に賄賂を渡すシーン、これは別になくても良かったのでは?
ピストル自殺という最期を遂げたこの船員にはモデルとなった人物が実在し、このシーンを観た遺族から「彼はそんな人間ではない!!!」とクレームが来たそうです。
監督としては極限状態における人間心理を描きたかったのでしょうけど、私的には蛇足に感じました。


この作品は大スクリーンで鑑賞し、多くの人と感動を共有してナンボのものだと思います。
一度観た方も、初めての方もこの機会に劇場に足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

★★★★★ 99点


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