日々の出来事や趣味の事など、いろいろ綴ります。
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2013年08月31日 (土) | 編集 |
原作は妹尾河童氏の自伝的小説で水谷豊さんと伊藤蘭さんの夫婦共演が話題に。
少年Hこと肇(はじめ)の視点を通して、戦争の愚かさや虚しさが伝わってくる作品でした。
だからといって悲壮感あふれる作品というわけではなく、微笑ましいエピソードも多かったので好感が持てます。
戦争に敗れ、少年Hは様々な矛盾に打ちのめされつつも、再び立ち上がり前へ進もうとします。
そんな希望が持てるラストもよかったですね。
先に観た『風立ちぬ』にも通じるテーマ性を持った作品だと思います。
昭和初期の神戸の街並みも見事に再現されていました。
水谷さんと伊藤さんは夫婦だけに息の合った演技。
ただ、いくら2人が若作りとはいえ、小学生ぐらいの子の親を演じるにはやや無理やり感があるかも(汗)。
もう一つ、戦火の中から運び出されたミシンも気になったなぁ。
あれほどの鉄の塊だったら差し押さえられそうな気がするが…。
二宮金次郎さんは出征したのにね…苦笑)
多少のツッコミどころはあれども、良質な作品に仕上がっていたと思います。
幅広い年齢の方に観てほしい作品ですね。

★★★★☆ 80点


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水谷豊、伊藤蘭 他

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