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2008年08月28日 (木) | 編集 |
タイトルに表示はないものの、バットマンシリーズ最新作です。
前作「バットマン・ビギンズ」に引き続き、クリストファー・ノーラン監督が手がけています。


<ストーリー>
欲望と犯罪が渦巻く街、ゴッザムシティ
街の平和を守るべく、バットマンゴードン警部補検事ハービー・デントらと共に日夜悪と戦っています。
そんな中、ジョーカーと名乗る極悪非道な男が現れ、ゴッザムシティを恐怖のどん底へ陥れます。


もはやアメコミ映画ではありません(いい意味で)。
ヒーローアクションというよりはテロムービーに通ずるものがありました。
ジョーカーの挑発に翻弄されるバットマンや警察、両者の際限ない騙し合い、さらには究極の二者択一を迫られ…と息つく暇も与えぬ怒涛の展開です。
緊張感が最後まで持続し、実に観応えありました。

この作品はあらゆる部分で”二面性”が印象に残りました。
まずバットマンとジョーカー。
ジョーカーの「バットマンがいる限りジョーカーもいる」というセリフがまさにそう。
善と悪は表裏一体と言わんばかりで、従来のアメコミヒーローものにありがちな単純な善悪でないところが奥深いです。
ハービー・デントとバットマンの対比も印象的。
デントは法をもって正義を貫き、バットマンは力で悪を成敗する闇の仕事人。
まさに”光の騎士””闇の騎士(ダークナイト)”です。
同じ正義を目指す騎士でありながら、バットマンは犯罪者と同列な扱いなのが何とも皮肉です。
物語後半に登場するトゥーフェイスの顔や彼の持っているコインもまた二面性を象徴しています。

何といっても今作の立役者はジョーカー。
故・ヒース・レジャーの鬼気迫る演技が強烈でした。
ティム・バートン監督版でジャック・ニコルソンが演じたジョーカーは原色系でコミック的だったのに対し、今回のジョーカーは見るからに薄汚くて不気味。
存在感というかアクの強さではある意味、ニコルソンを超えていたように思います。

派手な爆発シーンやカーチェイスなどアクションの見せ場にも事欠きません。
個人的にはバットモービルに目を奪われました。
過去4作に登場したバットモービルもあれはあれで捨てがたい魅力がありましたが、「バットマン・ビギンズ」から登場したジープみたいな無骨なデザインも最高にカッコいいです。
今回は何とバイク状に変形!!!
そのシーンはほんの一瞬ですが、超カッコよかったです。

2時間半の長い上映時間を感じさせない、実に密度の濃い映画でした。


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   「バットマン・ビギンズ」(2005)


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「ダークナイト」の前作。
こちらもアメコミ映画らしからぬ展開でした。
前半はバットマン誕生秘話でバットマンの活躍が拝めるのは後半に入ってから。
思ったより渡辺謙さんの出番が少なかったなあ…。
ゴードン警部役のゲイリー・オールドマン田代某に見えて仕方なかったです(苦笑)。
終盤の列車内での戦いの時、最後にバットマンの取った行動(セリフ)には「してやられた!」と思いました。
DVD観るまですっかりド忘れていましたが、ラストは2作目の前フリだったんですね~。


ティム・バートン監督によるバットマンが公開されたのは1989年。
当時はものすごいブームでバットマンマークのTシャツなどグッズがバカ売れしていましたが、中にはこんな物も。
バットマンマークのシール。
海水浴に行った際、シールを胸に貼ります。
すると…
バットマンマーク状に日焼けします!!!
今考えるとそんなアホな商品もありました(笑)。
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