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2010年01月13日 (水) | 編集 |
1月10日、福岡市民会館にて現代版組踊『肝高(きむたか)の阿麻和利(あまわり)』を観てきました。
肝高とは沖縄で「誇り高い」「気高い」という意味の言葉、阿麻和利は琉球王朝時代、沖縄中部に位置する勝連を治めた按司(あじ:沖縄で領主のことをこう呼ぶ)の名前です。
15世紀、圧政に苦しむ民衆のために阿麻和利が立ち上がり勝連の地を治めますが、やがて陰謀によって滅ぼされるというのが大まかなストーリー。
演じるのは沖縄の中高生たち
演劇、組踊(沖縄の伝統的な舞踏)、エイサー、ダンス、音楽などが一体となった、いわば”沖縄版ミュージカル”です。


ホント、感動しました!!!!
魂が揺さぶられるとはこの事でしょう。
オープニングの躍動感あふれる歌を聴いた時点で私の心は鷲掴みにされました。
子供たちの迫力ある演技、色鮮やかな衣装、伝統と新しさが融合した踊りや音楽、実に見事でした。
客席通路でのダンスも観ていて楽しかったし、バンド演奏も舞台を大いに盛り上げてくれました。
気がつけばいつしか私も物語に入り込んでいて、阿麻和利の最期の場面では感極まって号泣したほど。
そしてスタンディングオベーション、拍手喝采の嵐でものすごく感動しました。
(この時も泣いてしまった……汗)
この演劇を観て、子供たちの熱いエネルギーを感じましたし、生まれた場所に誇りを持つことの大切さや争うことの無益さを教えられました。


本当に素晴らしい作品でした。
演じた子供たちはやがて卒業し巣立っていく日がきますが、卒業しても”肝高”の心を忘れないでほしいと思います。
そして、この素晴らしい作品を末長く後輩たちに受け継いでほしいものです。
皆さんも観る機会がありましたら、是非ご覧下さい。


この作品に出会えて本当によかったです。
沖縄の中高生の皆さん、そして彼らを支えてくれたスタッフの皆さん、
本当にありがとうございました!!!!



「肝高の阿麻和利」公式サイト
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