日々の出来事や趣味の事など、いろいろ綴ります。
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2010年02月09日 (火) | 編集 |
先日、小説『食堂かたつむり』を読みました。
発売当初から気になっていたタイトルなのですが、最近文庫版が発売されたので購入。
読む前は『かもめ食堂』のようなユル~いノリを想像していたのですが、テイストは全く違います。
失恋した主人公が故郷に戻って食堂を開くというのが大まかなストーリーですが、話はテンポよく進み、一気に読んでしまいました。

食堂開店までのプロセスは読んでいてワクワクしたし、料理を作る場面は読んでいて生唾が出たほど。
そして何よりも、主人公の食材や料理に対する深い愛情を感じました。
後半のエピソード、飼っていた豚の最期はかなりショッキングでしたが、食について考える上では避けて通れないことだと思います。
私達が食べている食べ物、それらは全て命あるもの。
食べるということは命をいただくということ。
食べることの幸せや有難さを再認識しました。

心温まるストーリーだったのと同時に、食について考えさせられる作品でした。
読み終わって、美味しい料理を食べたい、あるいは作ってみたいと素直に感じました。

映画も近日鑑賞予定。


食堂かたつむり (ポプラ文庫)食堂かたつむり (ポプラ文庫)
(2010/01/05)
小川糸

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