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2010年05月05日 (水) | 編集 |
父親からのレイプ、母親からの虐待、容姿に対するコンプレックスなど、筆舌に尽くしがたい境遇に置かれた少女プレシャス
彼女がレイン先生と出会って変わり行く姿は、随分前に観た『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』(マット・ディモン主演)を思い出します。
人は誰かに認められることで変わることが出来る、ということを教えてくれたのと同時に、学歴とかではない、教育の重要さを痛感しました。

また、アメリカ社会の病める部分を見せ付けられたような気がします。
プレシャスの置かれた境遇もかなり悲惨ですが、自分や子供たちのために変わろうとするプレシャスよりも、プレシャスを虐待し人生諦めモードにどっぷり浸かっている母親メアリーの方がより根深いものがあったのではないでしょうか。
確かにろくでもない母親でしたが、彼女もある意味被害者だといえます。
終盤で自分の思いを打ち明けるシーンは本当に痛々しい限りでした。

プレシャスを演じたガボレイ・シディベは新人ながら”圧倒的”な存在感だし、母親役のモニークの鬼気迫る演技も見事でした。
キャスティングは一見馴染みが薄いようですが、実は錚々たる面々が登場。
ミュージシャンのマライア・キャリーレニー・クラヴィッツが出演。
脇役ながらもなかなかの好演でした。

決して明るい結末とは言いがたいのですが、観終わっていろいろと考えさせられる作品でした。

★★★☆☆ 65点


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コメント
この記事へのコメント
No title
グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』懐かしいなぁ。
内容はあんまりよく覚えてないんですが、マットデイモンの小生意気さがハマってて、割とお気に入りだったような・・・。
また見たくなりました。
2010/05/07(金) 20:00:33 | URL | sonatine #-[ 編集]
No title
sonatineさんこんにちわ。
『グッド~』確かに懐かしいです。
かれこれ10年以上前の作品ですから、月日が経つのは早いものですね(汗)。

『グッド~』は過去のトラウマから心閉ざした青年が、ある先生との出会いをきっかけに変わっていく話です。
『プレシャス』と重なる部分があったので思い出しました。

マット・ディモンといえば、もうすぐ公開される『グリーンゾーン』が楽しみです。
2010/05/07(金) 22:55:11 | URL | doruhin #-[ 編集]
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